婚活寺と神頼み

縁結びの神ってのは神社と相場が決まっていたのですが、どうも最近一部の情報では婚活寺とか噂されるお寺さんが出て来ているようなのですので今回のコラムでは婚活関係と神頼みについて書いてみようと思います。

さて西洋では恋の(愛の)キューピットが街に出没しまして暇つぶしなのかそれが生業なのか知らないですけど無料にて結婚の後押しをしてくれるそうで、一対矢を独身男女に素早く発射致しましてその恋の矢に射ぬかれた二人は恋に落ちるって寸法ですよね?

まぁこっちは頼まれもしないのに結婚難民減少のために日夜頑張ってくれているのでありまして、少子化担当大臣はつまらない所に予算を使うのでしたら恋のキューピットを100人ほど呼び寄せた方が効果的ではないかと思いますが、まぁとにかく西洋の場合は頼まれもしないのにってのがミソで中々気が効いているじゃないですか?

さて日本の場合にもそれに代わる存在として縁結びの神様ですとか、婚活寺なんてのが一応はあるようなんですけど西洋と決定的に違うのはこっちから出向いていってお賽銭をあげたり手を合わせてお願いしないといけないって所ですよね?

つまりその恋のキューピットは100%無料奉仕のボランティアで行う縁結びなのに対して日本の場合は有料の結婚支援みたいなものなのでありまして、どうも根本から考え方が決定的に違うようです。

まぁ推測するに先進国中で日本が一番少子化が速いペースで進んでいてたぶん生涯未婚率が高いのも、たぶんこの恋のキューピットと縁結びの神様の仕事に取り組む姿勢の違いなんじゃあないかなって思いませんか?

ですからまぁ個人的な考えとしては縁結びの神様とか婚活寺なんてのは有名になればなるほど独身男女が押し寄せまして、たぶん誰が誰だか分からないほどになっちゃっていますから、それでしたら市町村で行っている無料の結婚相談ですとか、生身の生きている知り合いの中から本当の縁結びだか恋のキューピットを引き受けてくれる親切な人を探した方が良いのでは無いでしょうかね?

苦しい時の神頼みなんて諺だか言い伝えが御座いますが、困った時だけ頼みに言っても言われた方も数百円のお賽銭くらいでしたらまぁよく考えときますねなんて感じであなたの為に一生懸命結婚相手を探すまではやってくれないと思うのですけどね?

追伸

やっぱり縁結びとか婚活関係の神社仏閣に出かけるよりも同年代の男女が集まるサークルに顔を出すとか知り合いの中で顔が広い人のところに出かけましてよさげな相手が居ないかどうか探して貰った方が結婚出来る確率は高いと思うのですけどね?

このページのAI朗読(字幕付き)