婚圧(Marriage pressure)

お前もいい年なんだからそろそろ結婚相手を見つけて連れ来なさいとか、孫の顔を早く見せてくれとかいい加減に婚活しないと行きそびれてしまって、行けず後家になっちゃうよとかその手の婚圧を子供に対してかけるのは今に始まったことじゃなくて、多分古の昔から行われていたことだと思いますが、婚活って言葉が世の中に定着するにつれて婚圧って言葉もクローズアップされてきたような気がしませんか?

婚圧とは文字通り結婚相手がいない独身者に対して主に親族がかける結婚しなさい要求の圧力の事ですけど、推測するに約半分は結婚する気が無い又は諦めているって場合と実はとっても結婚に憧れているんだけどどうにも相手が見つからないって場合が有るのではないでしょうか?

まぁ後者の場合でしたらじゃあ誰かいい人を見つけてきて下さいよって事で逆にプレッシャーをかけることも出来ると思うのですけど、本人に全くその気が無いとかとっくの昔に諦めたのに今更蒸し返さないで欲しいって思っている場合でしたら、ストレスを感じてしまうのでしょうね?

まぁこれが一人暮らししていてたまにかかってくる電話で言われるくらいでしたら挨拶がわり程度に考えることも出来るのでしょうけど、同居しているとなりますとそう簡単にかわすわけにも行きませんから、婚圧を相当プレッシャーに感じてしまってしまいには耳を塞ぎたくなってしまうかもしれないですよね?

でね、思うに婚圧に対する対抗策と言いますか逃れる方法ってのは親を喜ばせるために本格的に婚活を開始するか、もしくは表面上形だけでも婚活をしているふりをするか、もう一つははっきりと結婚する気がない宣言を致しまして自分の部屋の入口のドアに”生涯独身主義”と書いた紙を張り出すかどれかになるのでしょう。

3つある方法のどれを選ぶかは本人の自由裁量で選べば良いと思いますが、まぁ食わず嫌いは良くないって事で試しにいやいやでも婚活を始めて見たら如何でしょうかね?

別に日本の少子化対策云々を言い出すつもりは有りませんけど悲しい現実として人は誰でも平等に年を取るのでありまして、今はまだ若いと思っていてもあと10年も経過致しますと、かなりの確率で両親はこの世にいませんし、身内や親族がどんどん減っていくって状況は寂しいと思いませんか?

まぁ一度結婚してもう懲り懲りだって言っている人も確かに多いのは事実ですし、ひとそれぞれ考え方も有るとは思いますけど人生が終わる頃になって後悔をしないように良く考えましょうね?