恋人を作る

少子化対策の効果が薄いと言われている子供手当てなんて方法よりも、男女が健全に交際が出来る方法でも考えた方がよほど効果的ではないかと思うのですが、どうも婚活と恋人探しの間には深い谷が有るような気がするのでありまして、確か昔に恋人を作る方法なんて本も有ったような気がしますが、今回のコラムではそんなテーマについて考えてみようと思います。

さて俗に婚活とかお見合いパーティーなんてものは親のほうが熱心に勧めたりする代物で逆に恋人を作るために活動しようと致しますと、どーもその手の場所は一気に如何わしい雰囲気が出てきてしまうので有りまして、うーんどうも結婚適齢期になったら出会った以上は結婚を前提にお付き合い以外は不純であるって事なのでしょうかね?

何と言いますかいつの間にか結婚難民なんて言葉が定着しつつ有りますが、多くあげられる理由の一つとして経済的な理由で(主に男性ですが)結婚しても今の収入では食べて行くことが出きないのでそーゆー事は考えられないって人が多いと思いますが、たぶんそんな人でも多くは異性の友達や彼氏や彼女は欲しいと思っているのじゃないでしょうかね?

でね、前にもどこかに書きましたけど昔から一人じゃ食えないけど二人なら食えるって話がございまして、少々貧しくても結婚してしまえば何とか生活出来る事も多いのでありますから、まずそのいきなり婚活って所にばかりスポットを当てるのじゃなくて、先ずは恋人を作る部分の対策がもっと有っても少子化対策になるのでは無いかと思いますね?

なにせ人間の感情や考えなんてものは状況の変化によって簡単に心変わりしたり考えなおしますから、結婚を諦めていた人だって恋人が出来ればやっぱりこの人とずっと一緒にいたいなんて思いが頭をもたげて来ますからね?

例えば自治体が主催致しまして若者向けの料理教室を開催致しまして、適当に男女を混ぜたグループを作って共同作業で料理に取り組んで貰うとか、もちろん婚活とかそーゆー類の仕掛けは一切不要でただ単に知らない男女が知り合うキッカケを作ってあげるレベルで充分だと思うのでありまして、これが結婚を前提に相手を探すなんて話になりましたら、単に恋人を探しているだけの人は来なくなってしまいますからね?

思うに職場にいる同年代の異性くらいしか付き合うキッカケが無い人が圧倒的に多いですし、最近は社内恋愛出来るほどアットホームな会社も少なくなっているようですので、やっぱり少子化対策でしたら基本的な部分で有る恋人探しのきっかけをどこかで提供致しまして、先ずは恋人を作って貰ってそれから次のステップに進んでもらうなり別れるなりして貰えば良いのでは無いでしょうかね?

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