結婚相談所の成婚率

一説には業界全体の平均値は10%とも

まず成婚率を算出する統一された計算方法は存在しませんし、結婚相談所の中には会員が自社の紹介システムで成婚に至らなくても、他の相談所や縁故などで結婚した場合も成婚者にカウントしているとか、そもそも入会者数と成婚者数を正確に発表する事は無いと思いますので、やはり結婚相談所の成婚率は業界全体では相当低いと思っていて間違いないと思います。

成婚率の分布曲線を考える

男性の場合で考えてみると30歳前後で学卒で医者だとかパイロットだとか上場企業に務めているとか、平均以上の収入があってルックスにも全く問題がない人の場合だと、成婚率は90%以上になりますよね?

ここをピークにして年齢が上がるごと、職業の社会的ステータスや収入が落ちるごとに成功率は落ちていって、例えばフリーターや日雇いの派遣社員で年収200万円でルックスは並以下なんて人になると成婚率は限りなくゼロに近くなるという感じを想像していただくのがわかりやすいと思います。

ですから入会制限を厳しくしている結婚相談所では成婚率は高くなりますし、逆にお金さえ払ってくれれば基本的にほぼ入会大歓迎みたいな相談所での成婚率は低くなる事になります。

ですから見かけ上や公表している成婚(成功)率は信用しても意味が無い位に思っていたほうが良いでしょうね?

結婚相談所は入会時にクレーム予防しているだけ?

成婚率を聞かれても大概の結婚相談所は正確には答えてくれませんし、高い成婚率を謳い文句にしている相談所も、入会した人が後になってクレームを付けてこないようにしっかり予防的トークを使う場合が多いようです。

「どんな結婚相談所に申し込んでも結婚できない人は居ますよ!それに貴方にとっては結婚できれば成婚率100%で出来なければ0%になるわけです。ですから結婚できるか出来ないかは結局はあなた次第だと言うことを理解して下さい」ですとか「お客様が結婚出来るように最大限の努力を致しますが、それでも残念ながら結婚に至ることが出来ない会員さんも実際出ています」みたいな感じですね。

結婚相談所もビジネスで担当者の目的は入会させることだと言うことを理解しよう

当たり前ですが結婚相談所も正真正銘の営利企業でカウンセラーや相談員の仕事は成婚させること以上に入会者を増やす事が最大の行動目標です。

ですから都合の悪いことは遠回しにしか言いませんし、内心ではこの人が結婚相手を見つけて成婚できる可能性は5%以下だなと思っても決して本音は言いませんし、本音を言っているように見せて巧みに入会に導くトークを展開するプロなわけです。

これは結婚相談所に限ったことではなく多くの商売においてセールスの現場では似たり寄ったりの駆け引きが展開されていて、それは当たり前の事なのです。

ですから安易に甘い夢をみて申し込むような事だけは避けるのが賢明です。

結婚する方法はもっと身近にある場合が多い

人の脳は視覚だけを考えても入ってくる情報の4%程度しか処理していないとも言われていますが、これは有ると思わないと自分に情報が入ってこないということです。

自分の周りにはろくな異性がいないと思っていると、脳はその通りの情報しか処理しませんし目の前にある存在もないものとして扱ってしまうのが脳や潜在意識の面白いところです。

ちょっとこんな現実に気がついて意識を変えるだけで現実が大きく変わる人がとても多かったりするのです。

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