地味婚と離婚率と、できちゃった婚

とある芸能人のどハデ婚におきまして、地味婚とハデ婚のどっちが離婚率が高いって、まぁそもそも地味婚の定義もハデ婚の定義も曖昧ですし、だいいち離婚率の調査なんてのはやっていないわけですから、どんなに議論しても推測や憶測でしかないと思うのですが、ちょっぴり面白い話題では有りますので、今回のコラムに書いてみようと思います。

でね、私の知る限りの話ですけど、離婚率に対する調査でちゃんとした統計が出ているのは、都道府県別くらいのもので有りまして、できちゃった婚の場合とか、年齢の差が大きい場合とか新郎新婦の経済力の事とか、その手の要素を離婚率に絡めてもなにせ憶測であったり、たまたま自分の知っている人の例でもって全体を推測してしまうようなものでありまして、無意味であるとは言えますが、今回のコラムでは別の視点から地味婚と離婚率について書いて見ようと思います。

でまぁこれから書くのは全く個人的な考え方ですけど、派手に結婚式や披露宴にお金をかけて1日でそれなりの金額を使ってしまうよりも、その後の二人の生活を充実させる方面にお金を有意義に使ったほうが良いような気が致しますし、そーゆー二人のほうが離婚率はうんと低いような気が致しますね。

勿論、一生に一度の人生の大切な節目年だからって考え方や、会社関係とか親類縁者の手前とか色々と状況に違いは有るでしょうけど、どーせ来賓の方々も挙式から一ヶ月も経てば、披露宴で誰がどんなスピーチをしたかとか、どんな料理が出たかとか、たぶん半数以上の人が綺麗さっぱり忘れ去っているのでは無いでしょうかね?

それでも、豪勢に結婚式や披露宴を行いたい人は、ブライダル業界や景気回復のためにどんどんお金を使って頂ければ良いと思いますし、やっぱり結婚式よりもその後の生活のほうがもっと大切だって考える人は、それなりの結婚式や披露宴で構わないのでは無いでしょうかね?

個人的には地味婚で、逆に結婚してからの生活をうんと充実させる事が出来るカップルのほうがうんと離婚率が低いと思いますからね?

追伸
確か、子は鎹(かすがい)と言いまして、子供は夫婦を繋ぐ金物のような役目をして夫婦を結びつけるはずですから、できちゃった婚(デキ婚)ってのは、その諺に照らし合わせますと、離婚率は低いはずなので有りますが、もしそれが事実だと致しましたら少子化に苦しむ日本ではできちゃった婚を大いに推奨しても良いのでは無いかなって思いますね。

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