ブーケトスとは?

諸外国の様々な風習やしきたりを何のためらいもなく取り入れる事が出来るのが、日本人の良いところでもあり節操のないところでもある訳ですが、今回のコラムの本題でありますブーケとストは西洋の結婚式のセレモニーだか余興のようなものですよね。

※ ブーケとストは結婚式の最後にブーケ(花束)を来場者に向かってトス(投げるって居ますか放物線を描いて放り投げる)する事で、その飛んできた花束を独身女性が受け取りますと、何の根拠もバックボーンも無いのに、次の花嫁候補になる権利を有するって、ブーケ(花束)をリレーのバトンかオリンピックの聖火リレーの聖火のように見立てているのでしょうが、まぁリレーでも途中でバトンを落とす事もありますし、聖火リレーも途中で火を消してしまって伴走する車に用意しておいた予備の聖火で再点火する事だって有りますからね。

さてそんなブーケトスなのですが、リレーのバトンや聖火リレーに例えてしまいますと、ブーケを受け取った独身女性の方が結婚しても地味婚でひっそりファミレスとかマクドナルドとかサイゼリアで結婚式(披露宴)を執り行いまして、ブーケを投げないとそこでブーケーのリレーが途切れちゃいますし、中々異性との縁がなくて結婚できないまま後期高齢者になってしまったら、顰蹙を買うかというと、それほど厳密な取り決めでもなく単なる結婚式(披露宴)の余興みたいなものらしいですね。

それに、最初から結婚する気なんて全く無い人の正面にブーケが飛んできたら、まさかよける訳にもそのまま誰かにパスする訳にもいかないでしょうし、けどだからと言ってブーケトスの時になったら急に後ずさりしてその場を離れるのも、どう考えても挙動不審そのものになってしまいますから、人によってはブーケトスって楽しい余興の時間も中々複雑な心境で困ったしまう時を過ごす事になってしまうかも知れないですね。

まぁブーケトスの言い伝え?をそう信じている人も居ないと思いますし、ブーケトスの時に花束を受け取った独身女性が本当に次の花嫁になったかどうかを追跡調査したって話も未だかつて聞いた事が有りませんから、軽い余興レベルで考えておけば良いのでは無いでしょうかね?

追伸
えっとブーケトスに使う花束に入れる花の種類って何か決まり事でもあるのでしょうかね?

薔薇の花なんかでしたらトゲがあってかなり危険ですし、花粉とか花びらが飛び散り易い花が混じっていても、中々よろしく無いのでしょうね?

このページのAI朗読(字幕付き)