マザコン男との結婚

私の知る限りではマザコンってのは男性しか形容しない言葉で、かなり昔からその言葉は耳にした事が有りますので、マザコン男性は結構メジャーな存在だったかもしれませんし、マザコンって言葉が日本に登場する前の江戸時代にもきっとそんなマザコン男性は存在していたのでしょうね。

さてそのマザコン男とは母親の保護下で過保護且つ過干渉にて育てられて、精神的に自立できないまま母親の管理下から抜け出せない男性の事を指すって事ですが、女性が婚活を行ってハンサムで一流企業又は公務員で実家も裕福で申し分ない結婚相手だと思って入籍して、新婚生活をスタートしたら実は相手の男性は極度のマザコンでしかも母親は若くてピンピンしていたなんて現実も中には有るのでは無いでしょうか?

また婚活中の独身男性にとって見れば元気な母親と同居しているってだけで、マザコンと決めつけられてしまう心配も有ると聞きますが、まあ長男長女が日本の独身者の八割を超えていて、しかも生活レベルが向上したお陰で寿命は延びていますし、アンチエイジング技術の発達によりまして、息子が結婚適齢期まで成長しても、全然若々しくて何時までも息子をコンロロール下に置いておけるお母さんが増えていると思いますから、マザコン男性が増加する要素は多分にあるのですよね。

逆に女性にとっては結婚相手の男性の母親が若くて元気でしかもマザコン男性だったなんて事が、籍を入れて一緒に暮らし始めてから発覚したらたまりませんし、普通に二人で結婚前に交際している程度では見抜けない場合も少なく無いですから、事前に相手の実家に何度も遊びに行くとかの偵察も必要かもしれないですよね。

まあ、マザコン男性を見破る(見抜く)方法なんてハウトゥ本でも出ればそれなりに売れるかもしれませんが、私が予想するに男性の一割位は程度の差こそ有れマザコン的な持っていると思いますから、それなりに注意して相手を観察した方が良いのかもしれないですよね。

追伸
個人的な予測では少子化傾向が進めば進むほどマザコン男性が増える傾向になると思いますし、運良くマザコン男性が結婚できてお父さんになったとしても、基本的に父親の権威だとか威厳ってのは望めませんから、たぶんまたその家庭からはマザコン男性を輩出する可能性が高いように感じるので有りますから、徐々に日本男児のマザコン比率は上昇して、やがては過半数を超えてしまうまでに至るかもしれないですよね。

まあそうなってしまった場合の日本とか結婚観とかどうなっているのかを想像しますと、コワイような気が致します。