プロポーズの言葉

今回のコラムのテーマはプロポーズの言葉について書こうと思いますが、インターネット上でよさげなプロポーズの言葉を探しているようでは駄目なので有りまして、そもそもね、プロポーズの言葉の内容で成功するとか失敗するって可能性はごく少ないように感じるので有りまして、基本的には心がこもった自分の言葉でちゃんプロポーズをしましたら、正しい結果が出てくるのではないでしょうかね?

そもそもプロポーズなんてものは大部分の人は一生のうちに1回やるかどうかって所ですから、歯の浮くような台詞がすらすら出てくるほうが余程おかしいのでありまして、文句に凝っても仕方が無いと思うのですよね。

まあ私が思うにはプロポーズってやつはその言葉の文句よりもタイミングとか場所とか雰囲気のほうが大切なので有りまして、知り合って直ぐに牛丼屋で朝定食の納豆をかき混ぜながらプロポーズしてもどんなに名台詞を何処かの文例集から持ってきても、上手く行かないので有りまして何といますか、相手も期待していると言いますか機が熟しているかどうかを、計る必要が有るのでは無いでしょうかね?

まあプロポーズなんてやつは、タイミングが早すぎても失敗しますし、お付き合いの期間が長くなりすぎて色々とボロが出てきてから慌ててプロポーズしても遅きに失した感じになってしまいますし、中々難しいのですがまあ当たって砕けるしかないって思うべきでしょうね。

でついでに書きますと、結婚相談所とか時に自治体などが、プロポーズの言葉コンテストなんて訳の分からない事を行っているようですが、何の意味があるのかさっぱり分かりませんし、そもそもプロポーズの言葉なんてものは、当人同士で胸の中にしまっておくものなので有りまして、そーゆー言葉をコンテストに出すのもどうかなって私は思いますね。

プロポーズを言ったほうがコンテストに出すのならまだ分かりますが、言われたほうが勝手にコンテストに出すってのもどうかと思いませんか?

追伸
人間以外の動物とか昆虫の中には、ちゃんと種族の取り決めとして求愛する場合の所作が決められていまして、求愛のダンスを踊ったり、独特の鳴き声を出したり、決められたポーズを取ったりするのでして、そーゆー風に種としての求愛の所作が決まっていれば、それだけを練習すれば良いのである意味楽だなって思いますが、残念ながら人間の場合は決められて居ないのですが、まあプロポーズの言葉を口に出して言う事が難しいようであれば、手紙だってメールだって有るのですから、そっちに逃げてしまうって事も出来るのですよね。