ご両家の結婚式

先ほど聞いてたラジオで永六輔さんと外山惠理さんが話をされていましたが結婚式場で案内が新郎と新婦の名前ではなくて何故かご両家の名字だって言っていまして、なるほどと思いましたので今回のコラムではそんな事について勝手な想像を交えて書いて見ようと思います。

確かに結婚式場の案内は新郎新婦の名字名前で案内が出る事はなく、例えば俣野一郎さんと脇野花子さんの結婚式や披露宴の場合は、俣野家と脇野家の結婚式や披露宴になるのでありまして、これでは愛し合った二人の結婚式ではなく、あくまで家柄と言いますか、家と家との婚姻になってしまうのでありまして、そーゆー考え方ですから、親戚付き合いの問題ですとか嫁姑の問題ですとか色々とややこしい問題が出てくるのでしょうかね?

ただまあこの辺りの問題は難しいところが有りまして、多くの人は天涯孤独でキャベツの中から生まれてきた訳でも有りませんし、先々親戚付き合いだとか実家同士のお付き合いだとか、更に将来の話を致しますと遺産の問題だとか色々とややこしい問題が将来に待ち受けているので有りまして、冷たい事を書いてしまいますと、将来の色々なややこしい面倒な問題が、ご両家の結婚式を起点として将来に待ち構えているって言っても良いのかも知れないですね?

そー考えますと、結婚式での案内の表示が新郎新婦の姓名ではなくて、ご両家の名字ってのも、結婚してこれから始まる家同士の付き合いから発生する、様々な親戚付き合いですとか、我慢ですとか形式上の付き合いだとか、仕来りだとかの始まりですよって事を暗示する意味合いで、ご両家の名字で良いのかも知れないですね。

ただ最近増えてきました結婚しても夫婦別姓ってやつをする場合は結婚式でご両家同士の結婚式ってのも何だか違うような気が致しますし、だからと言ってどー表現するのかって聞かれても私は答えを持っていないのであります。

追伸

結婚難民が増えている今日この頃ですし、結婚相談所に相談しようにもフリーターや契約社員の身で、結婚後の生活を考えると現在の収入では結婚もおぼつかないって人がどんどん増えてるのが現状でありまして、中にはフリーターや家事手伝いで自分の収入が無い又は極端に低くても、結婚相手にはそれなりの収入を求める女性が多いなど、特に男性を取り巻く結婚環境が悪化の一途を辿っているのが現状ですから、結婚式場の表記がご両家だろうと、何だろうと関係なのかも知れないですね。

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