足入れ婚

昔々その昔、結婚の段取りの途中に足入れ婚なる風習?が地域によって有ったそうで今回は今は無き足入れ婚について思うところを書いて見ようと思います。

足入れ婚とは正式に結婚する前に女性が相手の実家に入ってしばらくの間一緒に暮らしまして、何か気に入らないとか色々有った場合は結婚に至ることなく女性は自分の実家に戻るって風習だそうです。

でねこの風習に関しては封建時代の悪しき因習って事で廃れた訳ですが、その昔の夫となる相手の妻になるって事よりも相手の家(実家)に入るって考え方や結婚後の生活から生まれた知恵のように思える部分も有るのでありまして、何と言いますか最近でも結婚して女性が最初から夫の実家に入って同居するって場合が有ると思いますが、そーゆーパターンですと夫婦間の関係以外に、場合によっては結婚相手の舅や姑と言われる両親との関係が新婚生活や日常生活にとても大きな影響を及ぶすのでありまして、夫婦の間では仲良く上手く行っていても嫁いだ先の実家との関係で破局にいたってしまう場合も有ると思いますよね?

まあ、できちゃった婚とか同棲とか色々な結婚に至る過程か有る訳ですから例えば女性の側が望む場合は足入れ婚のような形を復活させても良いのでは無いかなって思いますね、そうしましたら結婚してから余計なイザコザも減ると思いますし、バツイチになってしまう人も多少は減るのではないでしょうかね?
※但しあくまで相手方の実家に入る形の女性が希望する場合のみの話で、男性側が希望してとか男性側の実家の求めによって足入れ婚の形になるのは反対ですね。

だってね、将来を誓い合って結婚した二人も一定の割合で破局、つまり離婚に至ってしまう訳ですが、夫婦間の仲違いなどの理由ならまだしも、相手の実家の両親と上手く行かないとか、険悪な仲になってそこから夫婦の関係が壊れてしまうなって事はつまらないですからね?

追伸
ただまあ最近増加傾向の結婚難民は男性の方が圧倒的に多い訳ですし、生物学的?にも日本人の男女比は男性の方が高くなっているのが現実ですから、何と言いますか結婚の主導権は女性がYesと言うかどうかって感じで主導権を握る場合が多いのでありまして、相手方の実家に嫁ぐような結婚は避ける傾向が強いでしょうね?

農家に嫁ぐ事を嫌がる女性が圧倒的に増えてきたと言われて長い期間が経ちますが、もしかしたら世界的な食糧難ですとか、不景気で農家の人気が上がるかもしれませんね。

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