長男、長女、と結婚の問題

日本の少子化はどんどん進んでいまして、成人の長男・長女の割合は80%に向かって着実に歩を進めているのが現状ですから、必然的に長男と長女の結婚はとても高い確率になってきまして、実家同士の付き合いとか色々と面倒な事も増えてきてしまうのではないでしょうか?

実は私自身が長男で結婚相手が長女なのですがじきに過半数の結婚が長男と長女の結婚になる予定ですので、当たり前の事になると思うのですが、下手しますと家と家の結びつきみたいな感覚が強くなって来まして、今まで以上の当事者同士以外にお互いの実家の意向だとか考え方とか、諸々の諸事情が出てくるのかも知れませんね。

※ 結婚は当人同士の問題だって多くの人が口を揃えて言いますが、それでもお互いの実家に顔を出す機会をゼロにする事は中々出来ませんし、孫の問題とか遺産の問題とか社会で生きていくのはしがらみも多いのでありまして、木枯らし紋次郎のように、あっしには関わりのない事ですって切り捨てる事は出来ないのです。

でね、最近は子離れできない親、親離れできない子供、友達親子なんて言われる一昔前なら考えられないような親子関係も増えてきているのでありまして、これに跡取りの問題まで絡んできてしまったら、もう当事者の考えとか好きだとか嫌いだとかの問題に加えて、実家の問題が追加されてきてしまいますので、中々大変な状況になってくるのではないでしょうかね?

まあ昔から長男の嫁は苦労するって言いますが何せ現在は長男長女ばかりなのでありまして、数少ない次男や三男、次女や三女ってのは希少価値が高くなってしまっていまして、運が良くないと巡り会えないって位に考えるしか無いと思いますし、変な話ですが一人息子と一人娘の結婚でしたら、遺産は二人占めって位に考えて、長男だから止めておきましょうとか考えないほうが良いのでは無いでしょうかね?

追伸
日本の子供が長男・長女ばかりになってきまして経済的な問題、住居の問題等々から少子化が進んできますと、当然の事ながら男も女も一人っ子が増えてくるのでありまして、跡取りの問題も大きくなって来るでしょうね?

跡取りが居ない為に家業は廃業とか、最悪の場合にはお家の断絶なんて時代劇に出てくるような台詞が現実になってしまうので有りまして、だからといって今の日本が子沢山社会になる様子も一切無く、少子化はなお一層進む気配が濃厚ですので、長男・長女・一人っ子がどんどん増えるのですよね?

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