結婚の準備

幸か不幸か結婚してくれる相手が見つかりまして、年貢の納め時になりましたら結婚に向けての準備が色々と必要になってきますが、どちらかの実家がしきたりに煩かったり、親戚一同が多数になりますと色々口を出してくるお節介さんも出てきたりと、結婚の準備も中々大変なので有りまして、本来は結婚式は新しい生活へのスタートを切る状態になるのですが、何故か結婚式当日で疲れのピークになってしまいまして、結婚式がゴールって感じになってしまう場合も少なくないのでは無いでしょうか?

まあ考えてみても先ずは双方の両親への挨拶に始まりまして双六でのスタートのようなものだと思いますが、親戚関係への挨拶回りの途中で一回休みとか6マス戻る何てこともまま有る事ですし、両親や親族への挨拶周りと同時進行で結婚式場の手配や仲人さんの依頼に、披露宴の出席者の選定から招待状の発送に、おまけに新婚旅行は旅行代理店で打ち合わせをしましてって、人によっては鬼のようなスケジュールで毎日が進んで行くのですが、場合によっては更に、結婚後の新居の手配とか寿退社する場合には退社する手続きに合わせて後任への引き継ぎなど、もしかしらた結婚前の準備で過労で倒れてしまった人も居るのではないでしょうかね?

でね私の意見と過去の経験からなのですが、新婚生活ってのは甘いだけでは決してないのでありまして、どちらかというと価値観も過去の経験も性格も違う赤の他人が一つ屋根の下家族になるって事は、とっても忍耐と努力と辛抱と妥協と交渉と調整と・・・が必要なのでありますから、結婚準備で疲れてしまって新婚旅行から帰ってきて、新居に二人で入居した状態で虚脱状態になっていては、色々と支障が出てしまわないかなって思いますね。

※具体的な結婚準備の内容や方法を調べに来た人はごめんなさいね。

追伸
その昔は名前の通り全ての段取りが分かっていて、まめに動き回って万事丸く収めてくれる仲人さんの存在が大きく、現在よりも新郎新婦の結婚準備はもの凄く少なかったと思いますが、最近の仲人さんは結婚式当日でも形だけだったり、仲人さんを立てない結婚ももの凄く増えていますので、新郎新婦の二人で立ち向かうしかないのですよね。

しかし結婚準備で押しつぶされてしまったり、疲れて二人の間でつまらない喧嘩が始まっては元も子もないですから、結婚の準備は無理しないでですね、ジタバタしてものんびり構えて居てもやがて結婚式当日がやってきて、婚姻届けを出して長い長い、夫婦生活の始まりを迎える訳ですから結婚準備なんぞ小さい事なのですよ。