結婚指輪と相場

結婚指輪とか婚約指輪の相場ってのは日本に進出した宝石企業デ・ビアス社が何の根拠も無かった所に給料の三ヶ月分なんて結婚(婚約)指輪の相場を宣言しちゃったもんですから、マスコミから流れ出てくる情報に流されやすい日本人はすっかり洗脳されて?結婚(婚約)指輪の相場は給料の三ヶ月分なんて事を信じ込んでしまったようですが、あんなものは私に言わせれば、できるだけ結婚 (婚約)指輪を購入して貰う為の企業の作戦のような物でしか無くて、あのコマーシャルが流れる前までは結婚(婚約)指輪なんて無かったはずですし、しかもあの相場は日本だけのもののようですね。

※もし仮にですが結婚して年月が経ってから経済的に困窮して結婚(婚約)指輪を貴金属買い取り店に持ってって生活の足しにしようとしても、びっくりするような値段ですから結婚(婚約)指輪を購入するより、金を買ってしまうとか、定期預金に入れて指輪代わりに婚約者に渡したほうが、喜ばれるのでは無いでしょうか?

でね私には結婚(婚約)指輪が何の為に必要なのかさっぱり不明なのでありまして、例えば結婚(婚約)指輪を交換した夫婦は離婚率が低いとか、夫婦喧嘩になる回数が少ないとか、子宝に恵まれて子孫繁栄するとか何か御利益が(昔から言われているとかのレベルじゃなくて)有れば結婚(婚約)指輪も肯定するのですが、指にはめた輪っかが何に役立つ訳でも無いって思ってしまうのですよね。

※指輪をはめる指によって意味があるようですが、一体誰が何の根拠で設定したのか責任者に聞いてみたい物です。

で聞くところによりますと(実際に見てきた訳ではないのですが)、結婚(婚約)指輪の起源は古代ローマらしいのですが、指輪をするのはもっぱら上流に位置する市民だけだったようで、新婚旅行から帰って直ぐに仕事に出かけるような一般市民であれば、別に結婚(婚約)指輪にお金をかけないで将来の子供の養育費に貯金しておくとか、家電製品を購入するとか世の為人の為に使ったほうが余程有意義で幸多い人生になるのでは無いでしょうかね?

追伸
結婚式において指輪の交換がないと格好が付かないって事で有れば、ウェディングドレスだってレンタルするのですから、結婚(婚約)指輪もレンタルで充分なのではないかと思いますし、レンタルがなければ夜店とか原宿の路上で販売されて居るような一個1000円位の指輪で指輪の交換を行っても、大勢に影響は一切無いのでは無いでしょうかね?