国際結婚と手続き

今回のコラムでは国際結婚について書く予定ですが、結婚難民の増加に比例するかのように国際結婚が増えているとの事で、国際結婚を斡旋する業者(国際結婚仲介業)まで登場して居る位ですから、もう何だか国際結婚産業のような産業になってしまうようで怖いので有りますが、まあお互いが納得して結婚する分には第三者の私が口を挟む余地は無いのですよね?

※一時期農村部の嫁不足を解消する為に海外からお嫁さんを貰うって計画が話題になったようなかすかな記憶がありますが、あの計画は実際に実行されたのでしょうか?

国際結婚に関しては厚生労働省が統計を毎年取っているようですが、先ずは男女比で言いますと男性、つまり夫が日本人で妻が外国人の国際結婚が圧倒的に多いようでして、その差四倍のようですからダブルスコアを遙かに超える状態なのですね?

あと結婚相手の国別では韓国・朝鮮、中国、ブラジル、フィリピンの四カ国が上位を占めているようですが、国によっては国際結婚の斡旋を禁止している国もあるようですので(1998年現在)、国際結婚仲介業者には、色々と注意を払う必要があるかも知れませんね?

国際結婚に関わる手続きに関しては相手国から各種証明書を発行して貰ったり、在留許可関係の書類手続きが有ったりとかなり案雑で手間と時間がかかる状態になっておりまして、司法書士の先生から国際結婚の斡旋業業者のサポートなど、結婚する本人達だけでもできなくはないのですが、煩雑な為、業者が出てきてしまうので有りますから、私の個人的な意見としては国際結婚に関しては、ちゃんと双方の国同士で協定を結んで、認可を受けた国際結婚斡旋業者をちゃんと活動できるようにしてですね、今の国際結婚に関わる手続きを簡略化して本人達だけでも、手続き完了できるようにした方が良いのでは無いかと思いますね。

まあ生まれ育った環境や考え方や風習が大きく違う二人が結婚する訳ですから、離婚率が通常の日本人同士と比べて高いのは仕方が無いと思いますが、結婚して子供ができてから離婚などの状況に発展してしまった場合には、お互いに自分の国に帰る事になる場合が少なくないようですが、その場合に子供は両親が日本人の場合と比べて苦労すると思いますので、あまり安易な考えで外国人と結婚を考えないほうが良いと思いますし、結婚したら余計な事は考えないで力を合わせて幸せな家庭を築くべく日夜努力が必要でしょうね。

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