社内恋愛と職場結婚

日本経済の停滞と職場結婚が減少した相関関係の調査は有りませんが、年々職場結婚が減っているのだけは事実だそうで、何と言いますか職場結婚が多かった頃は、特に男性社員は社内での評価を出来るだけ上げる為に無茶苦茶頑張って、その結果、企業の業績が上がって高度成長時代を築いたってのは、言い過ぎかもしれませんが、企業活動に及ぼす職場結婚のメリットも多少はあったと思います。
※勿論、社内恋愛や職場結婚のデメリットも勿論有りますが、目に見えないプラス面も少なくないと思いますが、社内恋愛を禁止しているって信じられないような企業が出てきたり、社内結婚すると片方が退社するって暗黙の掟が有ったり、社内結婚を取り巻く環境は悪化しているのでありまして、減少の一途なのですね?

確かその昔、社内結婚が多い企業は良い企業だって指標?が有りまして、理由としては先ず女性が結婚相手を選ぶ場合に、収入を考えるので男性社員の給料が良いとか、社内の風通しが良くてコミニケーションが取れているって話になっていたと思いますが、最近では社内結婚が多い事を自慢する企業は皆無になった気が致しますね?

※ただ公務員の世界だけは相変わらず社内結婚が多いように聞いていますが、まあ今の日本の現状から考えますと、そんな事が世間に流れたら、一体仕事もしないで何をやっているんだって非難が出そうですね。

さて本題の社内恋愛と社内結婚の話に戻しますと、どうも成果主義とか不景気とか不況とか、二極化とか様々な理由が絡みまして、どんどん企業の社内事情や雰囲気が殺伐としてきて、結婚相手を探すなんて雰囲気は出したくても出せなくなって居るのでしょうね?

ただ個人的な考えとしては、社内結婚が多い企業のほうが働き易い職場のような気が致しますし、大学を出て就職する場合でも、学生さんは社内結婚が多いって分かっていれば、その企業を志望する割合は高くなるような気がするので有りまして、企業にとってメリットは少なくないと思うのですけどね?

ただまあ、今の日本で大部分の経営者は余裕が無くなってしまっていますので、社内恋愛なんかにうつつをぬかされてしまうと、仕事がおろそかになって業績が落ちるとでも考えているのでしょうが、実際にはその逆で、社内での存在感や実力を増す為に一生懸命働くと思うのですけどね?

実際のところ、ちゃんとした資料も統計も調査も有りませんので、絶対か?って聞かれても困ってしまうので有りますけどね?