結婚適齢期とは

今回のコラムでは結婚適齢期について思うところを書いてみようと思いますが、ご存じの通り晩婚化が進みまして、しかも結婚難民も随分と出現して更に生涯未婚率って一生結婚しない割合が男性では10%を超えているようですので、平均値で結婚適齢期を推測するのも実情に会わない気が致しますし、そもそも現代に結婚適齢期が存在するのかって話になってきてしまうような気も致しますね?

聞くところによりますと、その昔・・といっても私が子供の頃は結婚適齢期と言いますか、そろそろ結婚しないと危ないよって言われた年齢が世間一般に知れ渡っていまして、それを目標にと言いますか何となくそれまでに身を固めるような習慣が有りましたので、小学校の授業参観などでも比較的両親の年齢の幅は狭かったような気が致します。

当時は女性の結婚適齢期といいますか何と言いますか、クリスマスケーキに例えられておりまして、24歳までには結婚しましょうね、クリスマスケーキと一緒で 25過ぎたら買い手(もらい手)が無くなる何て言われていた時代もありましたが、現代では女性も大学に普通に行って仕事をバリバリする時代ですから、25 歳なんて区切りは全然ナンセンスな話になっていまして、まあその後の出産や子育てを考えて30歳位を目処にって所が一般的なのでしょうかね?

男性に関しては、昔は30歳を過ぎても独身だって事だと、周りから白い目で?見られた時も有りまして、男は結婚して初めて一人前と認められたような所が有ったようで、親や親戚、近所の世話焼き好きの叔母さんなどが、縁談を持ってきたり色々と世話を焼いてくらたらしいのですが、時代は変わりまして30歳の男性で独身者なんてのは、ごく普通の存在として白い目で見られる事もなく、生活を営んでおりまして適齢期って言葉はどこかにってしまったようですよね?

※ 家電製品が発達して洗濯も掃除も簡単ですし食事だってコンビニも有れば冷凍食品が発達していますので、結婚しなくても快適に暮らせるようになってきてしまいましたし、なにせ給料は上がらないで物価だけが上昇していく現代ですから、男性の生涯非婚率が10%を超えているのも分かるような気もしますが、日本からどんどん子供が少なくなって来ますよね?

最近の日本では少子化対策が色々考えられてますが、そもそも結婚する人が減って独身のまま暮らす人が増えてしまったら、少子化対策は出来ないのでありまして、ここはひとつ結婚適齢期を生物学的に根拠をもって告知や小学校から結婚適齢期を学習させてはどうでしょうかね?

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