シンクロニシティと偶然の出会い

意味のある偶然の存在

シンクロニシティとは意味のある偶然の一致と言うことですが、分かりやすく書いてみます。

どこかに出かけようとして車のエンジンを掛けようとしたら、昨日まで何の問題も無かったのに何故かその日は何度やってもエンジンがかからない。

しかたがないので電車で行くことにして駅のホームに出たら顔を知っていても話をしたことはまだない女性と出くわして、なんとなく話をするうちに気が合ってデートの約束まで取り付けて、気が付いたら結婚していた。

みたいな感じでしょうか?

昔ヒットした、さだまさしの雨宿りという歌の歌詞でも、急に降ってきた雨で雨宿りしていた青年と知り合って結婚するというストーリーが有りましたね?

つまりシンクロニシティ、意味のある偶然というのはそういうもので、結婚相手を見つけるに至るキッカケのかなりの割合でシンクロニシティが発生するのでは無いでしょうか?

シンクロニシティの発生は行動量に正比例して増加します。

意味のある偶然の一致は万人に等しく発生するのですが、ただし絶対的な条件が存在しています。

私の体験から言っても、何も行動しない人にはシンクロニシティは一切発生しませんし、どんな形であっても行動することによって思わぬ場所や方向から貴方の前に姿を表わすものです。

結婚願望があってシンクロニシティのような偶然で劇的な出会いを心に描いていても、家の中でネットサーフィンをしているだけの人にはやってこないのです。

人によってはシンクロニシティは潜在意識が引き寄せると言う人もいらっしゃいますが、そのあたりの真相は不明ですが潜在意識が意識している状態で行動すれば、発生率は行動量に正比例するというのは間違いないようです。

結婚相手を見つける行動に直接なっていなくてもOK

例えば学生時代にアルバイトしていたファーストフード店やコンビニに久しぶりに顔を出してみるとか、古い友人に手紙を書いたり電話してみたり訪ねてみるとか、疎遠になっている親戚の家に遊びに行ってみるなんて行動も有るのかもしれません。

また、前から習いたいと思っていた習い事を始めてみるとか、友人を誘ってコンサートや場合によっては合コンに思い切って出かけてみるという場合もあるかもしれません。

ボランティアに参加する、町内のゴミ拾いに参加するような善い行いをすると、その分だけちゃんと別の形で自分に返ってきます。

シンクロニシティを見つける

先にも書きましたが意味のある偶然の一致は行動量に比例にて誰もに等しく現れるものなのですが、それに気がつく人と気がつかない人がいます。

その違いを説明するよりも、どうすればシンクロニシティに気がついてチャンスを手にする事ができるのかを書きます。

いつも心を上向きに明るい気持ちで

今日より明日、自分の毎日はどんどん良くなると心から信じられたら現実はその通りになると言うことは別のコラムで書きましたが、イライラしていたり不安な気持ちだったり、何かに対して怒りの感情を持っていると目の前にシンクロニシティが現れても、貴方は気がつくこともなく存在を知ることもなく通りすぎてしまいます。

信じられないかもしれませんがこれは真実だと私は思っています。

ですから、明るい気持ちを強い意志で・・と言っても簡単な事ではないと貴方は強く感じるのではないでしょうか?

恋愛コーチングやいわゆる引き寄せ系のカウンセラーは、そのあたりもコーチしたりカウンセリングしているのです。

正しいシンクロニシティの起こし方

以前にシンクロニシティと偶然の出会いについて書きましたが、偶然の出会いだけを信じてはいけないと思います。

シンクロニシティとは偶然の必然とでも表現すれば良いと思いますが、恋愛関係に限って言えば何の前触れもなく自らの思考が運命の人を呼び寄せて出会いのキッカケが生まれるという事になります。

さてそのシンクロニシティですが、有るとも言えますし統計的に立証されたものでも無いようですし、各自の考え方次第だと言える代物ですから、努力なしに思考だけでシンクロニシティをひたすら待っていても、時だけが過ぎていってしまうことになると思います。

シンクロニシティは貴女の心が創り出す現実

これが理解できている人は何度でもシンクロニシティが出現しますし、それが理解できていない人には出現しないものなのです。

今貴女の目の前に展開されている現実というのは貴女が存在する事によって関与された現実というのは理解いただけると思います。(もし貴女がいなければ今の現実は全然違った世界が展開されるのですから)

つまり貴女の考え方や行動が過去の現実や未来に起きることに影響を及ぼしているのでありますから、貴女の考え方を変えるだけで同じ現実でもシンクロニシティだと考えることも違うと考えることもできるという事ですね。

シンクロニシティと恋は盲目

昔の哲学者の格言に結婚する前は両目をしっかり開けて、結婚したら片目を瞑れというのが有りましたけど、恋人が欲しいという願望を心に強く持っていますと、今までは全く気にも止めていなかった相手が急に運命の人に思えてきてしまったり、普段の自分だったら相手にもしない人に心がときめいてしまったりという、自分の心がシンクロニシティを作り上げてしまうという現象が起きてくるのは事実のようです。

それは恋愛適齢期になった人に備わっている恋愛相手を作るために心が変化するという、誰もが持って生まれた才能なのですけど、ここで問題になってくるのは恋愛ブレーキの存在です。

人は野生動物のように結婚相手を選択する基準が生命力の強さだけではなく、様々な尺度が存在していますから、恋愛対象を見つける間口は広いのでありますが、それに代わって恋愛ブレーキという心のブレーキが備わっているので有りまして、これが強すぎる人にはシンクロニシティも偶然の出会いも生まれて来ませんし、逆に恋愛ブレーキの壊れてしまっている人は、運命の人でも何でも無いつまらない相手と結ばれてしまって、後で後悔する事になってしまいます。

正しいシンクロニシティの起こし方

それは自分の心の中にしっかりとした理想像を描いておくって事に尽きるのです。

理想像を紙に書くのも効果的です。

そして理想の相手が必ず居ると強く信じることですね、必ず居ると信じて毎日を過ごしている人と、どうせ理想の相手なんていないと思って生活している人とでは、同じ生活を送っていたとしても結果は180度違ってくるものなのです。

自分の心とシンクロニシティの関係を正しく理解して素敵な恋人を見つけてほしいと思うのです。

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