取引先との社外恋愛と、きっかけと職場結婚

私の数少ない友人だけに限った統計ですが結婚相手として仕事で取引のあった会社の社員の人と結ばれてゴールインした確率が非常に高いのですね。

それも技術関係の仕事で取引先に暫く出向して立ち上げに携わったケース、営業の仕事でお客さんだった会社の女子社員ととか、電子機器のサービスマンも同じく取引先の女性のかたとといった感じで、特に他の会社の人と接する機会が多い営業マンに限ったことではなく、色々な職種においてその傾向が見られるんですね。

そういえばかつて私の部下だった女性社員も納入したソフトのインストラクターとして訪問していた会社経営者の方と目出度く結婚していましたね。

まぁ社会に出て働けば分かりますけど仕事以外に何か趣味のサークル活動でもしていない限り、異性との接触の機会なんてのは社内の人か仕事上の付き合いがある取引先の人以外には全くないって場合が多いですから分かるような気が致します。

私の知人友人など知っている限りの結婚相手を見つけた場所の統計集計では、第一位が仕事上の取引先の異性とで第二位が社内恋愛によるで、残りは昔からの幼なじみみたいな感じで、そういえば結婚相談所で相手を見つけたって人は皆無ですね。

異性との接触の機会の多さから言えばそりゃダントツで社内関係なんでしょうけど、たぶん隣の芝は青く見えるじゃ無いですけど、特に女性社員から男性社員を見た場合に、どうも社内での仕事ぶりを見る限り将来に不安を感じるですとか、今いる自分の会社の状況とか給料などの収入面とか現実的な事が事前に見えてくるから、今ひとつ社外恋愛より社内恋愛が多くないのでしょうかね。

まぁ通説によりますと良い会社ほど女性社員が社内恋愛で同僚を伴侶に選ぶ確率が高いと言いますから、その辺りは私の知人友人の勤め先にも関係してきているんでしょうけどね。

さてこれは多くの人が体験していると思いますけど何らかの仕事上の都合で他の会社の異性と接する機会があった時に、この人は随分と素敵な人だとか、あの会社の受付の人は自分のタイプで是非ともお近づきになりたいなんて、思ってしまうなんて経験はたぶん殆どの人が有ると思うんですけど、じゃ実際に食事に誘うとか何となく声をかけるなんて積極的な行動にまで移せる人はどのくらいいるんでしょうかね?

たぶん心の中で思っているだけで何も行動に移せないまま儚い恋は夢と消える人が圧倒的に多いのではないかと思いますが、ここでね勇気を持って最初の一歩を踏み出せるかどうかが伴侶を見つけるのか、結婚難民としての人生を選択するのかの運命の分かれ道じゃないかと思うんですよ。

一生を結婚難民として過ごしたくないならば、どこかで最初の一歩を踏み出さなくちゃいけないのです。

社内恋愛と職場結婚

日本経済の停滞と職場結婚が減少した相関関係の調査は有りませんが、年々職場結婚が減っているのだけは事実だそうで、何と言いますか職場結婚が多かった頃は、特に男性社員は社内での評価を出来るだけ上げる為に無茶苦茶頑張って、その結果、企業の業績が上がって高度成長時代を築いたってのは、言い過ぎかもしれませんが、企業活動に及ぼす職場結婚のメリットも多少はあったと思います。
※勿論、社内恋愛や職場結婚のデメリットも勿論有りますが、目に見えないプラス面も少なくないと思いますが、社内恋愛を禁止しているって信じられないような企業が出てきたり、社内結婚すると片方が退社するって暗黙の掟が有ったり、社内結婚を取り巻く環境は悪化しているのでありまして、減少の一途なのですね?

確かその昔、社内結婚が多い企業は良い企業だって指標?が有りまして、理由としては先ず女性が結婚相手を選ぶ場合に、収入を考えるので男性社員の給料が良いとか、社内の風通しが良くてコミニケーションが取れているって話になっていたと思いますが、最近では社内結婚が多い事を自慢する企業は皆無になった気が致しますね?

※ただ公務員の世界だけは相変わらず社内結婚が多いように聞いていますが、まあ今の日本の現状から考えますと、そんな事が世間に流れたら、一体仕事もしないで何をやっているんだって非難が出そうですね。

さて本題の社内恋愛と社内結婚の話に戻しますと、どうも成果主義とか不景気とか不況とか、二極化とか様々な理由が絡みまして、どんどん企業の社内事情や雰囲気が殺伐としてきて、結婚相手を探すなんて雰囲気は出したくても出せなくなって居るのでしょうね?

ただ個人的な考えとしては、社内結婚が多い企業のほうが働き易い職場のような気が致しますし、大学を出て就職する場合でも、学生さんは社内結婚が多いって分かっていれば、その企業を志望する割合は高くなるような気がするので有りまして、企業にとってメリットは少なくないと思うのですけどね?

ただまあ、今の日本で大部分の経営者は余裕が無くなってしまっていますので、社内恋愛なんかにうつつをぬかされてしまうと、仕事がおろそかになって業績が落ちるとでも考えているのでしょうが、実際にはその逆で、社内での存在感や実力を増す為に一生懸命働くと思うのですけどね?

実際のところ、ちゃんとした資料も統計も調査も有りませんので、絶対か?って聞かれても困ってしまうので有りますけどね?

職場結婚が多い会社

婚活(結婚できるよう色々と活動を行う事)なんて言葉が一般的になって、石を投げれば結婚難民に当たるなんて状況になってきますと、もしかしたら就職先を選ぶ時に、本当の志望理由は職場結婚が多くて、結婚するチャンスが多そうな職場だからって事を内心思いつつ、就職希望の選定をする人が増えて来るのでは無いかなって思っていますのですが、まあおおっぴらに公言できる人は少ないと思いますので、実際にそーゆー人がどの位いるのか不明ですが、今回はそんな事について思う事を書いてみることに致します。

でまず最初に思う事なのですが昭和時代の後半の古き良き時代は職場も結構のんびりしたところが多くて、職場結婚が多いって事が我が社の自慢みたいな雰囲気が少々ありまして、給料が良くて安定していて社内の雰囲気がよいから、社内で結ばれるカップルが多いんだぞって事と、それに付随して部下の為に結婚の縁を取り持つお節介な上司が普通に存在したりしていたのでありまして、今でもそんな企業が生き残っているかどうかは不明ですが、ごく少数になっているのは間違いないでしょうね。

さて、問題の職場結婚の多い会社(業種)ですがまず着目点としては、男女比と従業員の平均年齢では無いでしょうかね?

つまりその職場結婚が多くても男女比の問題で同性の従業員が少なくて異性の社員が多ければかなり結婚できる確率が高い状態になると思いますが、逆の場合はご想像の通りにかなり高い競争率で競争に負けてしまいますと、結婚難民になってしまう可能性が高くなってしまうって事ですよね。

それと注意しなくてはいけないのが、平均年齢の問題で有りまして例えば、あなたが男性で女性がとても多い職場に就職が決まったとしても、女性の平均年齢が50歳で結婚適齢期の人が皆無の状態ではもう、職場結婚を狙うのは絶望的だって事になってしまいますからね。

でね、思うのですが今の日本は少子化対策と結婚難民対策に本腰を入れないとかなりやばい状況だと思うのですが、元は結婚する男女が増えませんと子供も出来ませんし、ついでに結婚する男女が増えて子供が生まれますと相当の景気浮揚効果が見込めるわけですから、企業に対して社内結婚助成金みたいなものを政府が策定致しまして、企業が社内結婚を推進するような形に世の中を誘導できないでしょうかね?

今の日本が少子化傾向になってしまって、結婚難民が増加してしまった背景には、職場結婚が減少したってのもかなり大きな理由の一つだと思うので有りまして、対策が必要だと思うので有ります。

今でも言い伝え?が生きているのか甚だ疑問なのですが、確か良い会社ってのは職場結婚が多いって事を聞いた事がないですか?

その理由ってのは、良い会社で給料が良くて安定した業績の企業でしたら、女性のほうがこの会社に勤めている男性なら結婚しても将来は安心だって事で、社内の男性を結婚相手に選ぶ事が多いからなのだそうで、そーゆー話は良く聞いていましたから、たぶんその職場結婚率が高い企業の人が、自分の会社を自慢する時にその手の話をしていたのでしょうかね?

でね、何だかものを言う株主が増えて来たって話しもありますし、何だか出来の悪い劣化コピーのような経営コンサルタントが多数闊歩しているからなのか、どうも職場に余裕が無くなってきておりまして、社内恋愛が御法度って事じゃ無いでしょうけど、効率重視とか能力主義だとかとにかく全力で仕事に取り組んで、社内の異性に色目を使う事が昔より厳しい目で見られる事が多くなったような気が致しますが、そろそろ再度考え方を切り替えても宜しいのでは無いでしょうかね?

つまりその、結婚目的の腰掛け気分の女子社員ばかりになってしまうのも何ですけど、それでも社内結婚率が高い会社ってのは、リクルート戦線でも優秀な学生が多く集まってきそうですし、何となく異性の目を気にして居る男性社員ってのは、やっぱり成績が悪いとか社内で上司に叱責されてばかりじゃさまにならないですから、結構一生懸命に働いちゃったりするのでは無いでしょうかね?

それにまぁ企業ってのは社会貢献しなくちゃいけないって厳密な取り決めがある訳じゃ無いですけど、職場結婚が減ったお陰で結婚難民が増加した要因の一因になっているような気がしますし結婚できない男女が増えると当然の事ながら、生まれてくる子供の数もどんどん減少致しまして、日本全体が老人大国になってしまって活力が失せてしまったり、経済的に停滞しちゃいますから、企業も社会貢献の一環として、少しは社内恋愛とか職場結婚を温かい目で見ても良いのでは無いでしょうかね?

ただし職場恋愛の場合は、他の回りの社員が仕事をやりにくいとか、当人同士ももしも恋が破局に終わってしまっても、どちらかが会社を辞めない限り別れても毎日同じ職場で、顔を合わせて働かなくちゃいけないってつらい毎日が待っている可能性も有るのですよね。

おっとこんな事を書いてしまいますと折角頑張って職場恋愛しようって心に秘めている人の決意を砕いてしまうかもしれないですね。

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