国の未婚者対策

国が少子化対策に関してまともに対策を考えていないと感じている人は私だけでは無いと思いますが、そんなものは若者がどんどん結婚できるような環境にすれば簡単に解決すると思いませんか?

若い男女が結婚して一緒に暮らすようになれば、ダメだと言っても子供が生まれてくるようのが自然の摂理なんですから。

例えば初婚の場合、祝い金として100万円を国からプレゼントして、子供が生まれたら、その子が20歳になるまで一人あたり毎月10万円を支給するくらいの思い切った事をやれば、少子化問題など十月十日で解決してしまうのです。

そんな金が国の何処に有る?なんて質問が飛んできそうですけど、そんなものは紙に印刷するだけの話ですし、そうじゃなくても国債を発行するだけの話なんですけどね。

今ですね、結婚するのは損で大変な思いをするだけだみたいに思っている人が多いじゃないですか?

だったら結婚する事は経済的にも得なようにすれば良いだけの話じゃないですか?

結婚して子供ができたら誰でも中流生活が出来るみたいなね。

ここで少し現実的な話をしますと、子供が20歳になるまで毎月10万円を支給しても実は国として絶対にマイナスにはならないのです。

何故ならば生まれてきて大人になって働くようになって一生の間に支払う税金というのは、どんな人でも5000万円を超える事になるからです。

それに子供がたくさん生まれて人口が増えれば、様々な消費も増えるし生産力も増えるし高度成長にならざるをえないのです。

いま不景気で経済的に困っている中高年の方だって、ちゃんと恩恵が回ってきますからご安心して下さいなんですけど、何故かそれが出来ないのですよ。

それは国は公平じゃなくてはという事も一分あるのかもしれませんけど、一番大きいと予測されるのは既に結婚していて子育てが終わった世代の方たちからの拒否反応でしょうね。

自分たちはそんな国からの助成金はもらわないで、苦しい生活の中で頑張って子育てしてきたのに不公平だし、払っている税金をそんな若者を甘やかすことに使われるのは許せないみたいなね。

個人的にもしそんな意見が出てきたとしたら視野が狭いと感じますけど、まぁ大きな声では言えないでしょうね。

そういえば昔、少子化に苦しんでいたフランスでは徹底した金銭的な援助ですとか婚外子を認めるとか、もうなりふり構わぬ少子化対策というか結婚支援で見事成功したという事例がありますけど、そういった事を日本ではあまり報道されないのです。

けどやっぱり恋愛とか結婚みたいな心に関する事であっても経済的な側面ですとか損か得かみたいな事の影響はとても大きいと思うのですよね。

追伸

最近特に感じるのが結婚できないとか恋人がいないというのは、恋愛行動が出来ていないとかいった本人の行動面以前に経済的な側面が大きいと感じるのです。

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