嫌婚と生涯未婚率

結婚難民から嫌婚派へ?

Yahooのトップニュースで流れていたので目にした方も多いのではないかともいますが、嫌婚派?なる人が増えているのだそうな・・。

そこで言う嫌婚派とは社会的に独立して生活していて収入も人並みにあるのだけど、結婚しない人または積極的に結婚しようと思わない人なのだそうです。

私はこれを見て、あーあ、これで結婚しない人が更に増えてしまうのではないかと思いましたね?

どうなるのかは分かりませんが嫌婚という言葉が定着して、社会的に認知されてしまうと追随するというか、同調する人が増えてきてしまうという事です。

ただ恋愛コーチをやっている私の実感から言えば、結婚する以前に今の収入では共働きを前提にしないと、子供を作って生活を営んでいけないという、心の底には結婚願望もあるし、自分が老人になった時の事まで考えると決して結婚を嫌っているわけではないけど、現実的に結婚後の生活設計が描けないという人ばかりのように感じているんですよね。

気が付いたら生涯未婚率20%超えていた件

嫌婚派と言われる人が増えているニュースに生涯未婚率のデータが掲載されていましたが、それによると2010年時点で男性が20.1%で女性が10.6%となっていました。

あれれ?確か日本の男性の数と女性の数はほぼ同数だと思っていましたので、男性と女性の生涯未婚率に倍もの格差が出てくるのか、理解に苦しむところでは有ります。

男性は中国人女性のかたとかタイの人なんかをお嫁にもらう国際結婚も多かったように記憶していましたので、男女の未婚率の格差がどうにも理解できませんが、とにかく5人に1人が生涯を独身で過ごすというのは、何らかの対策を打つべき時がきているのでしょう。

ただ自治体などで少子化対策とかお嫁さん確保対策をやっているようですが、基本的根本的な結婚難民発生の原因は経済問題なんですから、いくら婚活イベントをやっても、元を改善しない限り事態の好転は無理ではないでしょうか?

男性が望めば正社員として30歳には年収500万円で結婚して奥さんは専業主婦でも、人並な生活が出来る経済状況になれば、結婚難民ですとか嫌婚な人などあっという間に半分になってしまうのは間違いないことなんですよね?

追伸 恋愛相談が転職相談になった事も

男性の場合はこのような事もあるのです。

ブラック企業で年収300万円で休みは週に一回だけで、帰宅時間も遅いので恋活しようにも時間はないし、そもそも貯金もないから彼女が出来ても色々と難しいなんて方もいらっしゃいました。

そんな方と話をすると、やっぱり結婚難民とか生涯未婚とか嫌婚というのは実は経済問題なんだなと思いますね。

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