ホメオスタシスとメンタルブロック

恋愛ブレーキの正体

恋愛できない原因は心の問題で自分の心が恋愛に対してブレーキをかけていると言われていますが、今回はその正体について書いてみます。

突然ですがホメオスタシスって言葉を知っていますか?

簡単に書きますと元に戻そうとする力の事で、現状維持しようとする心の動きのことです。

このホメオスタシスというのは潜在意識と言いますか人が本来持っている本能に関わる部分で、今までの現状が大きく変わろうとした時に自然とその力が働くので結構厄介です。

ここで貴方にホメオスタシスが働いてメンタルブロックが生まれてしまう心があるかどうかを確認してみたいと思います。

例えば恋人が欲しいと思った時にこんなような事が勝手に頭の中に浮かんできた事は無いでしょうか?

  • 自分の容姿じゃ難しい
  • 周りにいないじゃないか?
  • きっかけなんて簡単に出てこないよ!
  • もし恋人が出来ても振られるんじゃないか?
  • もうこの年令じゃ
  • お付き合いが始まったら色々と面倒な事が有るんじゃないか?
  • 今の独り身のほうが気軽だしお金も自由になるし
  • 特定の友人を思い浮かべて結婚しても苦労するんじゃないか?
  • 結婚相談所に入会してもどうせ・・

等々、貴方の脳が勝手に恋愛が難しい理由を考えだしてきたり、恋人が出来た時の面倒なことを勝手に想像の中に創りあげてしまうような事があったら、それはホメオスタシスが動き出している兆候なんですね。

恋愛ブレーキの正体が分かったら対応すればいいのです。

まず恋愛ブレーキですとかメンタルブロックが作られているという事が分かって、それをやっている正体が自分の心だと分かってしまえば対応するのはそう難しいことではないのです。

実は自分が気が付かないと脳(潜在意識)は山ほど恋人が出来ない理由ですとか、恋愛にブレーキを掛けたくなるような事を引っ張りだしてきますから、これは人が本来持っているホメオスタシスがやっている事だと認識して下さい。

そしてその具体的な事に対して一つ一つ丁寧に時間をかけて払拭していけば大丈夫ですから安心して下さいね。

もう一つの考察

男所帯に蛆が湧くと言われたのは遠い昔のことで聞くこともすっかり無くなってしまいましたが、世の中が便利になりすぎて無理して結婚して苦労しなくてもって思ってしまうような社会になってきたと思いませんか?

昔は余り気が進まないとか本人にメンタルブロックが有ったとしても、やっぱり結婚しないと周りの目もあるし男も女も年令を重ねて独り身だと色々と厳しいしみたいな状況が薄れてきましたよね?

穿った見方を致しますと社会的に少子化になるべくしてなっている、地球人口の増加を止めるために結婚難民が出るのも時の流れみたいな感じだと考えることも出来ますよね?

例えばコンビニエンスストアですけど、仕事で帰宅するのが深夜になろうとも帰りにコンビニに寄れば、下手な女性が作るよりも余程美味しいお弁当が並んでいますから、食事の支度が面倒って事はなくなりまして逆にバラエティ豊かなコンビニ食を毎日楽しめるという状況になっているわけです。

つまり独身者のオアシスとも結婚難民の味方とも言えますし、逆にそうやって嫌婚したいという思いを小さくしているとも言えますよね?

まぁ今更コンビニがなくなれば結婚難民が減少する可能性はゼロに等しいわけですが、唯一はっきり言えるのが、損得で考えて結婚しない選択をする人が増えていると思います。

※人の心の中を覗き見る事は出来ないですけど、心の中心部では結婚願望が有っても何となく毎日過ごせてしまうし、社会的に婚圧(Marriage pressure)も表面上は減少していますからね?

さて本題の少子化誘導についてですけど、日本では少子化が問題になっているわけですけど地球的な規模での現状は人口増加による人口問題のほうが大きいわけですよね?

食料とか水とか環境の問題ですとか、根本的には地球が人を収容できるキャパシティ限界が見えてきたという事に尽きるのですけど、問題が言われだして何年も経過していますが根本的な解決に至るどころか、地球人口はどんどん増えていますよね?

人口爆発を抑えるためには結婚することは経済的に損な状況にしてしまって、結婚生活よりも楽しいこと沢山用意しておけばそっちへ流れますから、下手なことをして人口爆発に拍車をかけてしまいましたら人口爆発の後押しをしてしまうことになりますからね?

だから本当は少子化というのは問題でも何でも無くて、一応は対策をやっているポーズだけで放置しているという事も考えられないでしょうか?

国や地方自治体の結婚支援も効果が出ないで少子化に歯止めがかからない今の日本の現状を考えますと、こんな妄想が頭に浮かんでしまうのです。

似て非なるエア彼女、彼氏と予約席みたいな話

彼氏や彼女募集中な方は多いのですけど、受け入れるスペースというか自分の隣の席を空けてあるかどうかというのは大切だと思いますね。

彼氏いない歴10年とかのベテランさんというのは、感じとして自分の両隣に自分の物、仕事だったり趣味だったり妙なオーラだったりするわけですが、口では恋人がいないのを嘆いていても、そもそも受け入れる場所が無いじゃないですか?なんて人も多いと思います。

ここで話はエア彼女とかエア彼氏と呼ばれる、架空の恋人の存在を脳内に創りあげて、気が付いたらまるで本当の恋人が存在するかのごとく振る舞うという事について方面に進んでいきます。

実は恋人ができやすい状態というのは、エア彼女やエア彼氏が完成する一歩手前の状態なんですよ。

つまり彼氏や彼女は今はまだいないけど、それ以外の状態はすっかり恋人が存在するような状態って事です。

脳は足りない状態を認識すると埋めようと考える

仮に貴方が女性で彼氏、それも素敵な彼氏が欲しいと思うとするじゃないですか?

で貴方の脳が、じゃ頑張ろうと考えてフル稼働してくれれば良いのですけど、脳というのは怠け者で、すぐに出来ない理由を見つけ出してみたり、考えたりしてしまうのですよ。

でそんな状態では勿論簡単に恋人は出来ないわけで、そうじゃなくて私に恋人がいないのは”おかしい”とか有るべきものがないつまり不足していると認識させなくてはいけないのです。

では具体的にどうするのか書きますね。

自分の部屋でお茶する時に、ちゃんとお揃いのティーカップをもう一つ置いて見るだとか、助手席にバックなんて置かないでちゃんとお揃いの座布団を敷いておいて、何時でも座れるようにしておくとか・・何となく分かりますよね?

ただ一歩間違うと行き過ぎてしまってエア彼氏を創りだしてしまいますから注意が必要なのですよ。

言うならば、彼氏以外の物(物理的だったり精神的なところだったり)は全部準備整っていて、肝心のモノ(者)が足りていないって状態ですね。

この状態というのは脳が恋人作りに一番働いてくれる状態なんです。

なんというか完全に不足している状態だとはっきり認識できる状態だから、仕方がないから脳は働き出すのです。

このページのAI朗読(字幕付き)