結婚相談所の料金について

適正料金について考える

一部の地方自治体などでは地域活性化、少子化対策の一環として無料の結婚相談をやっていたり、安価な婚活出会いパーティーなどを主催したりしていますが、都心部でそういった取組は行われていませんし、料金に大きな格差が出ていますので、今回のコラムではその事について考えてみたいと思います。

結婚相談所の適正料金について考えてみやうと思ったキッカケは、恋愛コーチングを受けて頂いている方の中には、既に入会済ですとかこれから結婚相談所にも登録して本格的に婚活を始めようとしている方がいらっしゃるからです。

仲人型は100万円が相場

結婚相談所と言っても単に相手を紹介して、後は紹介された同士で頑張ってくださいという感じのところから、見合いに同席して結婚に至るまで手厚いサポートをしてくれる仲人型と言われる結婚相談所まで色々ありますが、専門のカウンセラーが担当して後押ししてくれる場合ですと、男性の場合では100万円位は必要だと思っておいたほうが良いでしょう。

これは入会金に始まって月々の会費ですとか、お見合いのたびに発生するお見合い料ですとか、成婚に至った場合に支払う成婚料などを合わせると、そのくらいはかかると言うことです。

例え300万円かかったとしても生涯最良のパートナーと結婚できたら、それは安いという事になりますし、どんな結婚相談所でも成婚率100%という事はなく、実態は20%程度の成婚率という場合もありますので、結婚相談所選びは中々難しいと思います。

高いものになるかどうか、実はご本人の結婚競争力という事

結婚競争力という言葉があるかどうかは別に致しまして、結婚相談所に申し込む人のレベルというのが、コストパフォーマンスに大きく影響してきます。

残念ながら事実です。

男性で考えると年収300万円のフリーターの方が入会金だけで100万円する結婚相談所に申し込んだとしても、お見合い相手は一人も出てこない可能性も高いでしょうし、お見合いが出来たとしてもサクラの可能性だって出てきてしまうかもしれません。

逆に年収800万円の上場企業に勤務している30歳の男性でしたら、どんな結婚相談所でも引く手あまたで、結婚相手が見つかる可能性も高いですし、理想のパートナーをその中から選び出せる可能性も高いでしょう。

但し男性にしても女性にしても、その人の価値は経済的な事はその中の一部であって、年収が最重要視される結婚難易度の要素という事では有りませんので。

結婚相談所に申し込む人ほど自分を高めると得をする

大切な事を書きます。

貴方の生涯にとって最良のベストパートナーと結婚できるのでしたら例え一千万円かかろうが、お金にかえられないとても有意義な事ですが、ろくでもない相手と結婚してしまったら・・・後は書きませんのでご想像にお任せいたします。

前に”最良のパートナーと出会うためにやるべき事”に書いたことですが、結婚相談所に申し込んだから、後はお任せしますという考えは感心しませね。

大金を使おうが結婚できて良かったと思えるか、安くても結婚相談所に入会しなければよかったと思うかの分かれ目は、もちろん申し込んだ結婚相談所にもよりますが、貴方はあなたで出来る事をやって自分のステージを上げていく努力をしなくていけないと思うのです。

自分のステージを上げて理想のパートナーと結婚できたのであれば、それはお金には代えられない話なのですから、どんな料金であってもそれは適正料金だと言えるのでは無いでしょうか?