恋愛相手を探すマッチングアプリ(出会い系サイト)の危険性

一昔前に比べたらびっくりするくらい恋愛相手を探すチャンネルが様々な形で提供されているのでありますが、今回のコラムでは恋愛相手を探すアプリについて考えてみたいと思います。

仕組みとしては難しいものではなく、恋人が欲しい男性や女性がサイトに自分のプロフィールを登録いたしまして、恋人候補を検索したり逆に検索したり、ネット上でメッセージを送ったり送られたり致しましてリアルなお付き合いに向けてネット上でコミュニケーションを取っていくという感じです。

ただ実際に運営者と対面して年齢に間違いがないか、本当に独身かどうかの確認が甘くなってしまうのが難点でして、基本的には自己申告+免許証のコピーなどで確認を致しますが、巧妙に偽装されてしまったり他人の顔写真を使われていても確認のとりようが無いのが実態ではないでしょうか?

個人情報の管理について

Facebookが集めた個人情報の管理について問題になりましたが、大手企業の運営であっても零細企業が運営しているマッチングアプリで有っても個人情報の取扱については会社の規模で安心かどうかを判断する事は難しいという事です。

一応はどこのマッチングサイトでも登録段階の個人認証は行っているようですが、やはり対面しての認証ではありませんから、自己紹介の顔写真に別人のものを使用する事など簡単に出来てしまいますし、特に経歴などは厳密にチェックが出来ていないのが大半なのでは無いでしょうか?

安全な出会いアプリは皆無?

基本的にそう思っていて間違いないという事です。

どこの出会い系アプリも営利目的で運営しているわけですから当然ですが当サイトは安全ですとしか書きませんね。

また基本的に出会いの場所を提供するだけですので、相手についてもし既婚者だとかプロフィールに偽りが発覚しても退会処理をするだけで、それ以上なにかペネルティを課すことは出来ないようですし、そもそもプロフィールに偽りが有ったときにチェックする体制というのが通報に頼るわけですから、100%安全な(真面目な結婚相手)だけを登録させることは非常に難しいのが実態ではないでしょうか?

特に結婚を前提にお付き合いする相手を探すのであればスタート段階でしっかりした相手(職業だったり収入だったり独身であること)で開始しませんと、無駄な時間を使ってしまう以上に人を信じられなくなってしまったりしますから、個人的にヴァーチャルな世界に出会いを求めるよりも、もっと確実に相手を見つける方法はたくさんあると思うのです。

安易な出会いが離婚率上昇の原因?

実は私の知り合いにもソーシャルゲームをキッカケに結婚まで至った御仁がいらっしゃいまして、幸いにも平和な家庭生活を営んでいるようですけど、個人的には仮想空間で知り合ってリアルな交際期間はほんの数ヶ月とか数回面談(デート)しただけで、結婚に踏み切る方というのは、度胸があるのか先を見通す力が強いのかよくわかりませんけど、相手の嫌な部分を見ないうちに夫婦生活に突入して大丈夫かな?と思う時があるのです。

仕事が忙しいとか知っている人だからこそ結婚相手を探していると打ち明けにくい等は有ると思いますが、安易なアプリに頼るのも少し考えたほうが良いと思います。

まぁ最近の風潮として独身の部下に対して結婚について質問など致しましたら、パワハラだのセクハラだと言われかねない時代になってしまいましたので理解できる所もあるのですけどね。

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