結婚資金と結納金の相場

今回のコラムでは結納金とか結婚資金関係の話題を書こうかと思いますが、主に男性に限った話で彼女も欲しいし結婚も出来ることならしてみたいし、(相手が自分の事をどう思っているかどうかは別にして)好きな女性もいるけど、貯金もないし将来収入が増える可能性も高くないし、結局結婚を諦めて独身主義になってしまいました、なんて男性も少なくないのでは無いでしょうか?

結納金の相場

廃れていると言っても好きになった女性の実家がそういったしきたりを重んじる家柄だった場合ですと、やはり相場的に100万円程度の結納金は考えておく必要がありますし、人並みに結婚式を挙げようを考えますと(黒字婚という方法もありますが)300万円程度の貯金がないと心配なのが現実ではないでしょうか?

ただ個人的には結納金の考え方はとても嫌いでして、自分の娘が嫁に行った時にも結納金は無しという事にしました。

嫁さんを金で買う?

結納金の発祥とか考え方は諸説あると思いますが、基本的には嫁を貰うという考え方で、何と言いますか譲り受けるにあたって対価を現金の形で支払うという考え方が根底にありますよね?

つまりお金を相手の実家に支払いまして家事をする労働力であったり、血筋を残すためのものとして、こっちの家に連れてくるみたいな感じなのでは無いでしょうか?

ですから結納金のような風習はさっさと無くなったほうが良いという気持ちもありますし、逆に古くから有る風習なので少しは残したほうが良いという気持ちも少しありますが・・。

経済的視点から考える少子化対策

結婚したくても貯金がない状態では無理とか、仮に無理やり結婚しても子供が出来たら経済的に破綻するのが目に見えているから結婚を諦めるなんて人が少なからずいらっしゃいまして、根本的には結婚難民問題は経済問題なのですから、いまやっている国の少子化対策は根本的に間違っていると言わざるを得ないです。

簡単で効果が高い少子化対策

結婚したら国が結納金として10万円を進呈して、子供が生まれたら3人目まで一人につき100万円進呈すれば少子化はストップします。

財源ですか?そんなものは国債を発行すれば良いだけの話で、日本の場合ですと生涯に国に支払う税金(社会保障費を含む)は1億円を軽く超えているのですから、単純な計算では国は100万円支払って時間はかかるけど1億円になって戻って来るのですから、わけのわからない少子化担当大臣をこしらえて効果がない対策をするよりも、余程簡単に少子化にストップがかかると思うのです。

一般庶民に結納金は関係なかった?

話が少子化方面に行ってしまいましたが一説によりますと結納金という習慣は元々、それなりの”やんごとなき家柄”同士の結婚に限って行われていたものが、徐々に中流家庭や一般家庭に広まったもので、歴史としてもそうやって広まったのは100年程度前の話のようですから、日本の伝統文化という程でもないようです。

まぁお金がないから結婚できないからお金がないから結婚する方向になってくれば日本経済も活性化してくると思うのです。

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