日本の縁結びの神社と縁結びの神様の存在

ネットで縁結びの神様を検索致しますと幾つかの縁結びの神様として有名な神社が紹介されているサイトが結果に出てきますが、そういった有名な縁結びの神様に行く前にやることがありますよという事を書こうと思います。

以前コラムで婚活・恋愛・縁結びパワースポット紹介を書きましたが貴方の住んでいる地区又は生まれ育った地元の氏神様を飛び越えて有名神社にお願いしに行くことは止めたほうが良いと個人的には思っています。

全ての神社は繋がっています

神社は宗派が無い。というよりも神社(神道)そのものに元々から教義もなければ教祖もはっきりしない、まぁ教えがないのですから宗派もなくてよって派閥争いだとか、分裂などと言うことも一切無いわけで、この辺りは他に類を見ない平和な道であるといえると思いますが、つまり、日本では形式上天皇陛下を頂点として日本中の全ての神社の神様は繋がっているのです。

ですから別に縁結びの有名ドコロな神社にいかなくても自宅から歩いていける神社に行って恋人が出来ることをお願いすれば良いわけですす。

まぁ有名な縁結びの神様だって一日に何十人も時には百人以上やってきて、殆どの参拝者が一見さん(初めてきた人)で、数百円程度のお賽銭で素敵な彼氏と巡り合わせて下さいとか、ひとつ美人で気立ての良い彼女をヨロシクって言われましても、どうせお礼参りも来ない事が経験からわかっている人に、少しのお賽銭でなんとかしてあげようなんて思わないのでは無いでしょうか?

もうお賽銭100円で勝手なことばかり言うんじゃない!って気持ちなのでは無いでしょうか?

それに仮にですね貴女が有名な縁結びの神社に行って、たまたま神様の機嫌が良かったので100円のお賽銭だけど、今回は出血大サービスで探してあげようって思ったとしても、貴女が帰るのは地元の氏神様の管轄地域になるのですから、縁結びの神様が地元の氏神様に連絡しても地元の氏神様が把握していないと業務を遂行できないのでは無いでしょうか?

私も詳しくはないのですが有名所縁結びの神社に参拝に来た独身男女の情報は全国各地の神社に個人情報を流しまして、神様同士の会合の際に打ち合わせして良さげなカップルを見繕って、きっかけを提供するような仕組みになっていると思いますので、単に縁結びの神社に一回だけ参拝しても地元の神社に全く足を運んで来ないようでは、貴方の情報を把握できないという事になって恋愛成就も如何に神様であっても不可能になってしまうのです。

縁結びの神様は存在するのか?

実際に存在する可能性が非常に高いことは間違い無いです。

なにせ今まで縁結びの神様が存在しないことを証明した人はいないですし、世界各地に様々な形で縁結びの神様が存在していることを考えますと、やっぱり居るに違いないと思うのです。

近所の氏神様も最近は独身の男女が参拝しなくなって暇だとぼやいていらっしゃいましたよ。

婚活・恋愛・縁結びパワースポット紹介

今回は貴方に婚活・恋活に一番力がある超スーパー・パワースポットをご紹介したいと思います。

地元の神社に勝るものなし

神社というより氏神様と呼んだほうが良いと思いますが、日本には8万以上の神社が点在していまして、その数はお寺よりもコンビニエンスストアよりも多く、なんと人口1200人に1社の神社があるのですけど、無人の神社も非常に多いのが実態です。

そして古の昔から氏神様は地域の家内安全ですとか子孫の繁栄に尽力してきたのでありまして、愛のキューピットなる異国の天使が日本にやってくるまで、縁結びは全国の氏神さん(神社)が担ってきたのであります。

それは全国通々浦々に点在している全ての神社の氏神としての基本的な業務なのでありまして、別に縁結びを全く宣伝していない無人の祠だけの神社であっても、其の地に住んでいる独身男女が参拝致しましたら恋愛における強力なスーパー・パワースポットとして力を発揮すべく氏神様は頑張るに違いないのです。

だって地元の繁栄がなければ氏神さんの社だって寂れることになりますし、参拝者も居なくなってしまって廃神社になってしまうのですから、そりゃ氏神様だって恋愛成就に頑張ってくださいますよ。

氏神さん(神社)のネットワークは全ての結婚相談所を合わせた数より大きい

大手結婚相談所などでは会員数○万人等の会員数の多さを喧伝している場合がありますが、なにせ氏神さんのネットワークはどんな大手結婚相談所の会員数も大きく上回るほどの、独身男女の情報を持っていて、全国でその情報を融通しています。

※お寺と違って宗派みたいなものがありませんから宗派が違うみたいな啀み合いは皆無です。

で地元の氏神様は参拝に来る若者の中で婚活中とか恋人募集中の貴方を見つけたら、年に何度かあります氏神さんの集まりでマッチングを行うという事です。

そこで各自が年頃の独身男女の情報を交換してマッチングから、では二人をどうやって引き合わせるかまで入念に打ち合わせをするわけです。

そのため昔は男女が知り合うキッカケの上位にお祭りの境内というシチュエーションが多かったわけですけど、これは全て氏神様の計らいによるものだったんですよね。

それでも有料の結婚相談所を利用しますか?

もちろんあらゆるチャンネルを活用する事は素敵な恋人や結婚相手を見つけるために良い行動だと思いますが、大々的に宣伝している結婚相談所ですとかメディアに取り上げられた事の有る恋愛パワースポットや婚活パワースポット以上に凄い成婚率を持っている場所が貴方の近所に有るのですから利用しない手はないと思いませんか?

出かけていって手を合わせるだけで出費と言っても小銭程度で歩いていける範囲ですし、結婚相手が決まっても恋人が出来ても成功報酬を請求する氏神さんは一人も居ないのですから、利用するほうがお得だと思うのです。

それにですね、地元神社に参拝している女性にしても男性にしても良い人である確立が非常に高いと思うのです。

では画面を閉じてご近所の恋愛パワースポットに行ってラッシィマセ・・。

地元の氏神様が分からないときは神社本庁へお問い合わせ下さい。

縁結びの神様

いま日本中で縁結びに神様が減ってきておりまして、絶滅の危機に貧しているようなので有りますが、皆さんはお気づきでしょうかね?

西洋では愛のキューピットとか呼ばれている想像上の弓矢を持った羽の生えた幼児ですが、日本の縁結びの神はちゃんと実在する神様でありまして、江戸時代は長屋の大家さんの姿に化けている事が多かったようですが、その後も近所のお節介なおじさん、おばさん又は会社の上司などに宿って縁結びを行っていたのですが、個人情報保護は厳しくなるは、隣近所の付き合いは希薄になるは、会社の上司が部下のプライベートに立ち入るとセクハラで訴えられてしまったり、すっかり縁結びの神様の居場所が無くなってしまいまして、仕方が無いので結婚相談所に集団で避難してしまったようですね。

※一応日本中の神社の中には縁結びの御利益があると標榜する、千葉県の縁結び大社とか、箱根の九頭龍神とか出雲大社とか栃木県の佐野厄除け大師とか東京都でしたら大國魂神社などが縁結びの神社って事になってしまうと思いますが、江戸時代の長屋の大家さんやお節介な叔父さん叔母さん、昔の会社の上司の力には多く及ばないと思います。

聞くところによりますと、昔は身の回りにいた縁結びの神様は別に独身者がお願いなんかしなくても、自分の身の回りの独身の適齢期の男女をあらゆるネットワークで探し出して、まるで我が身の事のように強引に神通力を使って?強引とも言える手法でカップルを作って結婚させていたそうで、腕利きの縁結びの神様にもなりますと20組、30組の成婚数なんてのは結構有ったようですね。

まあ狭い範囲での強引な手法をとる縁結びの神様に問題が有った場合も有ると思いますが、なにせ独身者にとっては勝手に世話を焼いてくれて費用もかからない(根本的に神様は現金を必要としませんからね)、気の弱い人には力強く強引に縁談をまとめてくれちゃったりするのですから、現代の結婚難民の目から見れば有りがたい存在だったのではないでしょうか?

ただ私自身が縁結びの神様に立候補する気があるかとか、復活の兆しがあるかって聞かれましてもそれは無理ですって答えしか頭に浮かばないので有りまして、将来を考えましても縁結びの神様が生息できる場所は益々減ってくるでしょうね?

追伸
その昔、桜田淳子さんと勅使河原さんの結婚で有名になりましたが、合同結婚式と言われるやつが日本中で大きな話題になりましたが、あれって未だやっているのでしょうか?

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