結婚相談する相手

平成に入ってからの教育状況は詳しくないのですけど、昔から男女間のことですとか愛とか恋とかその手の事は日本社会では余り表立って口にしないような下地がありますよね?

まぁ某耶蘇教も救世主は処女懐胎しているようですから基本的に忌諱するのが世界的な事なのだとは思いますけど、その事によって健全な男女交際への入り口が狭くなってしまうような気がいたします。

秘密に婚活する人が多い件

これは組織で働いている人でしたら分かると思いますが、昨日までまったく付き合っている相手が居るような素振りも見せず、婚活している様子も一切感じさせないで、ある日突然やってきて結婚する事を告げられるって事は多いといいますか、そんな感じの報告が大部分なのでは無いでしょうか?

実際には男も女もほぼ全員が秘密に婚活に取り組んでいる状態で、その中で運良く結婚相手が見つかった人だけが会社に報告しているのかもしれませんね。

結婚相談は結婚相談所の専売特許ではない

そもそも結婚相談所という結婚相手を斡旋する商業ベースのサービスが一般的に広まったのは昭和時代の後半になってからの話である事はご存知だと思います。

江戸時代でしたら名主さん庄屋さん大家さんみたいな顔が広い町内の顔役みたいな人が、無報酬でも自らの責務として、やもめ暮らしの男がいたらツテを使って相手を探して来る事は普通に行われていたようです。(ただし特に江戸の町においては生涯独身で終わる人の割合はとても高かったそうで、その分は多産によって人口増加になっていたとの事です)

そんな日本の結婚相談事情ですが諸事情により商業ベースの結婚相談所が増えていますけど実感として有料結婚相談所の成功率は高くないです。(30%未満だと思います)

女性なら男性に男性なら女性に結婚相談する

一部に例外は有ると思いますけど女性は知り合いや友達関係は同性である女性が圧倒的に多いのですし、男性の場合でも同じだですよね。

例えば貴方がアラサー女性(三十代の独身女性)だったと致しまして、相手を数多く紹介してくれるのは次のうちどれでしょう。

  1. 同性同年代の女友達
  2. 同年代の男性(友達でも社内関係でも)
  3. 結婚相談所(無料/有料)

答えは書くまでもなく同年代の男性なのでありまして、たちどころに同年代の独身男性を5人は紹介してくれるでしょうし、しかもお礼などを要求されることも無いと思いますし、頼んだ相手がしっかりした人でしたら、一定レベルの男性を必ず紹介してくれることは間違いないです。

そんな事言っても頼みにくい

そりゃそうでしょうね、見栄もプライドも体裁もありますから、貴女がいくら婚活に全力を尽くしていても知っている男性に片っ端から頼むわけにはいかないですからね?

ただ貴女が勇気を出して知っている男性5人に(既婚者が良いでしょうね)結婚相手として適当な男性は居ないかどうかを相談したら少なくとも10人は紹介して貰えますので活用しない手は無いと思うのですけどね。

また頼める異性の人が一人もいないという事であったとしたら、まずはそちらから改善する事が必要になるのでは無いでしょうか?

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