良い人で終わる男

突然ですが青森で毎年開催される“ねぶた祭り”ねぷたまつり“の掛け声の「らっせーらー、らっせーらー」の本来の意味は男性が女性に対して“やらせろ!”という意味なのだそうです。

さて今回のコラムでは良い人で終わる男性と彼女が出来る男性の違いについて考えてみたいと思いますが、婚活に限って言いますとある意味においては結婚本来の目的について理解していないと良い人で終わってしまうような気がします。

人もだって一種の動物なのですから結婚という形に限らず異性の伴侶を見つけるという事は子孫を残して命を繋いでいくという崇高な目的が最上位にあるのが当然だと思うのです。

もちろん助け合って人生を歩んでいくとか幸せな家庭を築くとか結婚の目的は野生動物と違って色々あるのでしょうけど、性欲という生まれもって人に備わっている本能を無かったかのうように無視してしまう男性は良い人で終わってしまう確率が高いと思うのです。

つまり男女がお付き合いする最上位に位置する崇高な目的を忘れてしまって、あたかも人だけが動物と全く違う生命体だと勘違いするのも、ほどほどにする必要があると思うのです。

もちろんお互いに相手にも感情があって人格があって機械を相手にデートしているわけではないので、体目当て体目的だけの男性は女性とお付き合いする以前に人として終わっているかと思います。

ですから節度をもって女性には接する事が必須ですけど、愛情が高まってきたら相手の体に対して欲求が出てくるのは、神から与えられた行動原理という事もありますので、抑えすぎるのも良くないのです

女性にしても考え方に温度差は有るのでしょうけど、長い間付き合っていてデートも重ねてきていて、すっかり親密になっていると思っているのに、手も握らないとかキスもしてこないなんて男性には“私に興味がないのかな?”ですとか下手すると何か性格的にとか肉体的に問題があるのでは?なんて思ってしまう女性も出てくると思います。

教育の歪み?

男性の場合は義務教育の間に性に関する教育は一切なされていないのが現実なので有りまして、これは単純に面倒だからタッチしないという逃げの結果でしかないのです。

それに追い打ちをかけるように一部の声の大きな女性の方が男性の性に対する欲求をまるで良くない事のように勘違いさせる言動で世間を誘導しましたので、正常な精神の男性が女性を求める事までいけない事みたいな刷り込みをされてしまっている男性も少なくないのではないでしょうか?

そんな間違った性に対する意識で男として本来発揮しなくてはいけない行動を押さえつけすぎてしまっている男性は彼女が出来そうになっても、良い人で終わってしまって結婚までたどり着けないとか、親密な彼女が出来ないって現実に困っているのではないでしょうか?

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