独身男性は出世できない法則(独身者差別)

日本的な建前では本人の能力以外の事で差別してはいけないって事になっていますが、2人の男性社員が居て妻帯者かどうか以外のすべての業務遂行上の能力が一緒だった場合は、私でしたら妻帯者の方を出世させる事になるのは間違いないと思います。

独身者差別

古き良き昭和の時代はですね上司の義務として30歳前の独身社員に見込みがない場合、自分の伝で持って結婚相手を探してくるとかお見合いをセッティングする風潮がありまして、親類縁者とか近所のお節介なおじさんおばさんの力も相まって、基本的に安定した収入を確保して真面目に働いていれば結婚できるって時代がバブル崩壊までは有ったと記憶しています。

ですから男性が会社で出世する条件として妻帯者である要件が加味されていても違和感はありませんでしたし、やはり所帯を持っている男性の方が責任ある仕事を任せることが出来るって判断が働いても普通の事だったと思います。

まぁ私の感覚ですけど昔のほうが浮気とか不倫に対する世間の目は厳しかったと思いますから、妻帯者のほうが社内で女子社員と問題を起こしにくいって感覚も有ったのかもしれません。

今はまだ独身者差別が残っていると思います。

残っていると言うよりも今の五十代以上の若い社員の人事権を持っている社員は独身者差別を経験してきた人ですから、出世もそうですし中途採用に関しても30歳以上でまだ独身の男性の入社に関しては少し躊躇する人が多いのではないでしょうか?

ホワイト企業は妻帯者がお好き?

あくまで個人的な見解ですが雇った人には定年になるまで長く働いてほしいと思っているホワイト安定企業は妻帯者を優遇致しまして、逆に人は使い捨てで長く居ても人件費が上昇する事を好ましく思わないブラックなところは独身者を安く使っていこうという傾向があるような気がします。

まぁ最近は人材確保に苦労している企業も多いですから、独身者でも妻帯者でも採用しているのが実態でしょうけどね?

どうせ結婚するなら早いほうが仕事には有利だと思いますが

例えばとても転勤が多い会社でしかも激務で帰宅はいつも深夜ですとか、出張が多くて中々家にも帰れない仕事なんて人も少なくないと思いますけど、逆にそんな仕事に従事している男性こそ家を守ってくれる妻の重要性は高いと思いますし、新卒で入社した場合の多くは将来出世して上に上がって行くかどうかが30歳になるまでに決まってしまいますから早いほうが良いと思います。

ただし最近は離婚率がとても高くなっていますから、折角相手が見つかりまして独身から妻帯者になっても、すぐにバツイチになってなにか問題有る人ではないかと思われて出世に響くなんて事もありますから相手選びは慎重に行いましょうね?

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