異性恐怖症の克服

恐怖の心は人が本来持っているもの

人は生まれながらに大きな音と高いところから落ちる恐怖を持って生まれてきます。

それ以外の恐怖心というのは後からの経験で作られるのですが、それは自分を守るために必要な仕組みの一つですから悪いものではないのです。

ですから貴方が男性恐怖症や女性恐怖症だと自分で思っていたとしても、それは誰もが生まれながらに持っている自己防御本能の一つが働いているに過ぎないわけですから、特別な事ではないという事です。

此処から先は99%の人が信じないと思いますし信じなくても良いです。

男性恐怖症の克服

私はセラピストでも精神科医でも有りませんが恋愛コーチングのクライアントの方の中には男性恐怖症だと自分の事を思っている人は少なく有りません。

精神医学分野の研究では男性恐怖症の原因は少女期に体験した男性からの恐怖体験やイジメや失恋などの体験がトラウマになって、それが原因で男性恐怖症になると言われています。

あくまで個人的な考えですが、自分の事を男性恐怖症であると思っている限りは解消する事も克服も軽減も難しいですから、その思いを出来る限り排除しなくてはいけませんね。

原因がはっきりしている場合は許すしかない

幼少期や少女時代の男性から受けた何かが原因である場合、その人や行為を許すということです。

やり方はとても簡単で「私は○○を許します」と何度も口に出して言います。

この時に心では許していなくても、許す気持ちが一切なくても構いません。

何度も何度も繰り返し毎日、「私は○○を許します」と唱える実に簡単なお金もかからない方法ですが、これが実に効果的なのです。

”始めに言葉ありき”という聖書の言葉もあるように、気持ち(心)よりも先に言葉による言霊を利用してしまったほうが、簡単で効果的です。

人の心は不思議なもので全く思っていなくても、口に出すことによってその通りの状態になるようにできているのです。

併用すると効果的な男性恐怖症の軽減法

恐怖症の原因がはっきりしない場合は、こちらの方法だけを試してみて下さい。

”私の男性恐怖症はどんどん軽減されています”とこれも毎日、口に出して唱えるという、とても単純な方法です。

なぜそれが克服に有効なのかは、前に書いた事と同様です。

あなたの大切な人生の時間を大事にして下さい

いいですか、大事な話ですからよく聞いて下さい。

はっきり言えば貴方に男性恐怖症の種を植えつけた本人は既に忘れてしまっていますし、昔のことですから何とも思っていません。

違いますか?

貴方の人生はとても大切なものですし、貴方は素晴らしい人生を歩む義務があるのです。

その貴方が嫌な男性のために自分の大切な人生を暗いものにしてしまうのは、勿体ないと思いませんか?

許しましょうと赤の他人が言っても貴方は許せるわけはないし、他人だからそんなお気楽な事を言えるのだと思うでしょう。

そう思って頂いても全然私は構いません。

けどよく考えて下さい、なぜ貴方の大切な人生を下らない男のためにハンディキャップを持って生きて行かなくてはならないのですか?

貴方は貴方の人生をもっともっと大切に思って下さい。

そして幸せな人生を送るという強い意志を今から持ち始めて下さい。

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