離婚ビジネスと離婚式

びっくりしたのが統計によりますと夫婦の約三割が離婚する時代なのだそうでして、未熟な成人が増えたのか堪え性のない人が増えたのか、女性が社会に出て働くようになって経済的に離婚してもやっていける人が増えて我慢しなくなったのか、一部のバツイチ人気のせいなのか理由はいろいろでしょうけど流石に夫婦の三割が離婚する時代でしたら、そいつをサポートしてビジネスにしちゃいましょうなんて考えだしちゃう人も当然の事ながら現れて来ているんですよね。

まぁ昔から離婚相談ってのは弁護士で離婚を有利に進めるために相手を調査するのは探偵事務所や興信所って相場が決まっていましたけど、この手の昔ながらの?離婚ビジネスの現場にそーゆ離婚相談専門のカウンセラーですとか聞くところによりますと何故か司法書士ですとか、あと驚くべき事に結婚式ならぬ離婚式なんてお披露目までやってしまう離婚夫婦までいるそうで一体ナニを考えているんでしょうかね?

まぁ盛大に結婚式を執り行いまして参加した大勢の友人知人に会社関係の人からご祝儀をもらって、誓いの言葉かなんか述べまして指輪の交換した二人がですね、まぁ一緒に生活してみないことにはわからないことも多いですから、努力の甲斐もなく離婚に至るってには個人の自由ですからで仕方がないとは思いますけど、結婚式に出席してご祝儀を払って祝ってあげたのに今度は離婚式なんて招待状を出して来られましたら、私でしたら招待状をやぶき捨てるか当人のところに電話して離婚式に出席する代わりにご祝儀を返金しろってクレームを入れるのではないでしょうかね?

まぁ離婚式なんてものは誰が考えだしてビジネスにしたのだか知りませんけど、どーせ離婚する夫婦が増えてきたことに目をつけて事業としてスタートさせたんでしょうけど、今は昔のように離婚の危機に瀕した夫婦の間に入って元の鞘に収めようとする奇特な人やおせっかいが好きなご隠居さんがいなくなりまして、代わって離婚式をプロデュースするような処が出てきてしまったいるので有りまして、どうもおかしな国になってしまったようですね。

何と言いますか離婚式なんてのが一般的に受け入れられるようになったら、さらに箍が外れてしまいまして夫婦の半分が離婚するなんて状態にならないとも限らないので有りまして、離婚ビジネスをやっている連中が商売繁盛するとさらに離婚する夫婦が増える悪循環に陥ってしまうような気がするのでありますね。

離婚なんてものをビジネスにして食い物にするなって感じがするのです。

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