離婚の原因と離婚率

坊主にくけりゃ袈裟まで憎い何て言葉も有りますが、ふとした事がきっかけでお互いに憎み合うような場合も有りますし、またある時は浮気とか経済的な理由とか、アルコールとかギャンブル依存なんかが原因で家庭生活を維持できない場合なんかも有るようですし、まぁ細かく分類していけば離婚の原因なんてものはいくらでも細分化できるような気が致しますが、お金とか裁判とかそーゆーものが絡まなければ、別に原因の追及とか特定は不要でしょうけど、中には裁判とか調停とかあーだーこーだと泥沼になる場合も少なくないので有りまして、そーゆー時にはやは離婚に至った原因って部分が大きくクローズアップされてしまうので有りますよね?

でまぁ離婚の原因がクローズアップされるような状況ってのは、やはり金銭が絡んできて、どっちに原因があるかとか、どっちがどのくらい非があるかとか、そーゆー部分を明らかにしつつ調停を進めて行ったりするのでしょうけど、はっきり言って追求するほうは楽しい場合も希に有るのかもしれないですけど、過去の自分の行動や生活を事細かく根掘り葉掘りされちゃう人としては相当憂鬱な事になるのではないでしょうかね?

で話は最初に戻るのですが、想像するに離婚を考えるとか最終的に決意まで至るとかの仮定におきまして、最初から具体的な事例や現象や相手の行動によって始まるって場合と、事の起こりは離婚の原因としては取るに足らないような些細な事から始まりまして、何となく相手の事が気に入らないって思い出してしまった途端、やることなすこと全てがかんに障るようになって、破局してか具体的な原因を探したり考えたりするのと、どっちが多いのかなってふと思ってしまうので有りますね。

まぁ本来であれば、一緒になる前によーく考えよ、人生は大事だよって慎重な行動をしても良いのかもしれませんけど、なにせぼんやりしていると結婚難民になってしまわないとも限りませんし、冷静になったら結婚式の数が半分になってしまうかも知れませんからね?

追伸
原因はそれぞれで違うのだと思いますけど、芸能人と呼ばれる人達の離婚率って一般の人と比べて、異常に高いのかもしくは単に芸能ニュースなどで取り上げられるから、何となく多いように感じるだけで、一般人と差ほど違わないのか統計も何も有りませんからよく分かりませんが、バツイチタレントってくくりにすれば結構な数になるのでは無いでしょうかね?

離婚ビジネスと離婚式

びっくりしたのが統計によりますと夫婦の約三割が離婚する時代なのだそうでして、未熟な成人が増えたのか堪え性のない人が増えたのか、女性が社会に出て働くようになって経済的に離婚してもやっていける人が増えて我慢しなくなったのか、一部のバツイチ人気のせいなのか理由はいろいろでしょうけど流石に夫婦の三割が離婚する時代でしたら、そいつをサポートしてビジネスにしちゃいましょうなんて考えだしちゃう人も当然の事ながら現れて来ているんですよね。

まぁ昔から離婚相談ってのは弁護士で離婚を有利に進めるために相手を調査するのは探偵事務所や興信所って相場が決まっていましたけど、この手の昔ながらの?離婚ビジネスの現場にそーゆ離婚相談専門のカウンセラーですとか聞くところによりますと何故か司法書士ですとか、あと驚くべき事に結婚式ならぬ離婚式なんてお披露目までやってしまう離婚夫婦までいるそうで一体ナニを考えているんでしょうかね?

まぁ盛大に結婚式を執り行いまして参加した大勢の友人知人に会社関係の人からご祝儀をもらって、誓いの言葉かなんか述べまして指輪の交換した二人がですね、まぁ一緒に生活してみないことにはわからないことも多いですから、努力の甲斐もなく離婚に至るってには個人の自由ですからで仕方がないとは思いますけど、結婚式に出席してご祝儀を払って祝ってあげたのに今度は離婚式なんて招待状を出して来られましたら、私でしたら招待状をやぶき捨てるか当人のところに電話して離婚式に出席する代わりにご祝儀を返金しろってクレームを入れるのではないでしょうかね?

まぁ離婚式なんてものは誰が考えだしてビジネスにしたのだか知りませんけど、どーせ離婚する夫婦が増えてきたことに目をつけて事業としてスタートさせたんでしょうけど、今は昔のように離婚の危機に瀕した夫婦の間に入って元の鞘に収めようとする奇特な人やおせっかいが好きなご隠居さんがいなくなりまして、代わって離婚式をプロデュースするような処が出てきてしまったいるので有りまして、どうもおかしな国になってしまったようですね。

何と言いますか離婚式なんてのが一般的に受け入れられるようになったら、さらに箍が外れてしまいまして夫婦の半分が離婚するなんて状態にならないとも限らないので有りまして、離婚ビジネスをやっている連中が商売繁盛するとさらに離婚する夫婦が増える悪循環に陥ってしまうような気がするのでありますね。

離婚なんてものをビジネスにして食い物にするなって感じがするのです。

離婚の原因のDV対策(ドメスティックバイオレンス)

昨夜の深夜のラジオ放送ではDVの特集をしていまして、何の気なしに最後まで聞いてしまったのですが戦後強くなったのは女性とストッキングだなんて言われてましたが、いかんせん男女の体力差は大きいですし、経済的な問題も有りますし今の中年以上の男性は星飛雄馬のお父さんを見て育ってますし、結構な数のDVが隠れているのが実態のようですね。

さて確か福島みずほ党首が男女別姓を推進していたと思いますが、確かに婿養子に入る場合を除きまして結婚すると女性は男性側の姓に変更する場合が圧倒的に多いのですが、DVによりまして離婚に至る場合は、半ば逃げるように夫の元から離れて離婚に至る場合が多いですから、最初から夫婦別姓のほうが便利なような気も致しますが、そもそも DVが起きないような仕組みを作らなくちゃいけませんよね。

御存知の通りに日本は離婚率は急上昇ですし、DV女性の駆け込み寺的な存在であり日本全国のシェルター施設の利用率は低くないようですし、まだまだそんな状況が世間一般には知られていますんが、そんな状況でしたら一生独身で過ごすことを選択する女性が増えてしまうのでは無いでしょうかね?

思うに体力的に格段の差が有る男性が女性に対してDV的な行為に及ぶってのは最低の行為じゃないですか?

そんな奴はDVによって離婚した場合には氏名を公表しちゃうとか、戸籍に書き込んでしまって二度と結婚出来ない様にしちゃうとか厳しい態度で臨めば良いのでは無いのでしょうかね?

多分ですが家庭内でDVなんてやる奴は家を一歩出れば、何食わぬ顔で普通に社会生活を送っていてごく普通の男性として振舞っているに違い有りませんから、DVなんてやっていて離婚に至ってしまったなんて事が世間に知れ渡りますと、社会に出られ無くなると思いますので相当なDVの抑止力になると思うのですが、たぶん男性の人権とかの問題でそこまでは絶対に出きないでしょうかどね。

ついでに書きますと昔は亭主関白って言葉が普通に使われていまして、亭主は一家の長で絶対的な権限をもって家庭内を取り仕切っている状況を表していたと思いますが、亭主関白ってのはDVと紙一重な状態のように感じてしまいませんか?

ドメスティックバイオレンスはダメで亭主関白はOKな夫婦の姿の一つだろうとは思いますが、もしかしたら昔から有る亭主関白ってやつが、DVの下地つくりに一役買っているような気もするのでありますね。

離婚とご祝儀の問題

幸いにも私の友人関係や親戚には離婚した人はいないのですが、これはまぁ友人が少ないからそうなのであって今の日本の離婚率を考えますと周辺に離婚経験者がひとりくらいいる人は少なくないのが現状では無いでしょうかね?

インターネットでも芸能欄は随分と離婚にまつわる報道が相変わらず多いのですが、沢山の招待客からご祝儀を沢山貰って幸せになりますなんて言っておいて、一年で離婚しちゃうような人はご祝儀の半分でも返却すべきなのでは無いでしょうか?

まぁ基本的には結婚なんてものは最初から離婚すると思っている人は皆無でしょうし、運悪くお互いに合わなくて破局に至った人は人生の谷間に入っている場合が少なくないでしょうから、招待客の中からご祝儀を返せなんて声は出ないでしょうけど、再婚をなんども繰り返しているような人は考えた方が良いと思いますね。

なにせ私は最近めっきり減りましたけど、月に2回も結婚式の出席が有ったり致しますと寿貧乏そのもので、ウン万円×2のご祝儀に交通費に二次会に出席までしたら軽く10万円超えてしまうのも珍しくないのですから、離婚するんだったら最初から結婚なんてするなって声を大にして言いたいですね。

まぁここだけの話ですけど今度結婚式の招待状が来て、どうも本人の性格から言って離婚する可能性が高そうだと判断致しましたら、ご祝儀の額を少々減らしてやるなりしてやろうと思っていますけどね。

もしくはご祝儀を手形にするなんてのはどうでしょうか?

例えば1万円を五回に分けて毎年の結婚記念日に一万円づつ支払うような約束手形をご祝儀袋に入れて渡すのでありまして、夫婦円満で無事に5年間破局しないで乗り切ることができたら全額のご祝儀が貰えて、もし途中で破局してしまって離婚に至ってしまったらそれ以降の支払いは無しなんてね。

まぁそんな事を実際にする人間は先ずいないと思いますし、それによって離婚率が下がると思えませんがどうもあっさり離婚してしまう芸能人のニュースを見ているとそんな事を考えてしまうのです。

追伸
しかし今のこの不景気ですから知り合いから結婚式の招待状が来たら祝福する気持ちより先に、当日持っていくご祝儀のことを悩んでしまう人が増えているご時世のように思うのでありまして、簡単に離婚を考えてしまうような人はなけなしの生活費の中からやっとこさご祝儀を捻出して出席した人が大勢いることをわかって頂きたいですね。

不況と離婚率と家庭内別居

今回のコラムの元ネタはアメリカのニュースなのですが何でも不況の影響(だと予想される)で離婚率が激減しているのだそうでして、その内容を聞いてみますとなるほどと思われる部分が多いのですが、勿論その離婚率が低下した原因は経済的な原因で、慰謝料が払えないので離婚しないようにしているとか、景気が悪いので不倫をする為に外に出て行かないとか不倫相手を見つけられないとか、とにかくお金で人の愛は買えませんけど、逆にお金が無くても中々愛情を手に入れる事が難しい時代なのでしょうかね?

このコラムを書いている時点ではまだ大不況に突入して数ヶ月経ったところですから、まだ離婚率が上がったのか下がったのか分かりませんが、まあ予測しますと経済的に自立できないと離婚も中々踏み切れないってのが厳しい現実ですから、やっぱり日本も不況によって離婚率は下がるのでしょうね。

日本の場合(だけかどうかは不明ですが)、離婚に至る前に探偵や興信所を使って浮気調査を行って確固たる浮気の証拠を掴んでから、裁判をするなり離婚への手続きを進める事も少なく無いので、やはりこの場合も不況や不景気でお金に余裕が無いと、浮気調査も簡単にできませんからね。

ただね、離婚率が下がって離婚する夫婦が減るって事が果たして幸せな事かどうかって考察になりますと、必ずしも良い状態でもないのでありまして、つまりその経済的に自立できなかったり離婚後の生活に不安があるので離婚しないで嫌々一緒に住んで(同居して)いる状態ですとか、夫婦喧嘩が絶えないとか、家庭内別居のような状態で口も聞かないで一緒にいるってまあ、はっきり言ってさっさと離婚してしまったほうがお互いすっきりする状態でも、離婚できない夫婦が増えてしまうかもしれないですからね?

ですから、不況になって離婚率が下がったって言っても多分出生率は変わらないだろうと思いますし、やはり貧困が蔓延していますと治安情勢とか人々の心も荒んできてしまいますので、少々浮気や不倫する男女が増加して離婚率が高くなったとしても、やぱり景気が良くて世の中にお金が回っているほうが良いですよね。

追伸
業界の声が伝わってきませんが、売り上げのかなりの割合を浮気調査に占める探偵事務所ですとか興信所はこの大不況で依頼する人が激減して、売り上げが大幅にダウンしているのではないでしょうか?

まあ浮気とか不倫が多き世の中ってのも嫌な物ですが、それよりも貧乏が蔓延している世の中のほうが嫌ですよね。

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