別れさせ屋

探偵業のオプション?みたいな業務の中に別れさせ屋なる存在があるといいます、浮気調査で浮気の事実が掴めた場合、離婚という手も有るのですが、なんとか不倫相手との縁を切らせる手段として、不倫相手と別れさせる、所謂 別れさせ屋が存在するとの事です。

私も、この別れさせ屋の存在を聞いたときに、冗談だと思い、そんな別れさせることを商売として成り立つわけがないと思ったのですが・・・・存在してしまうのが今の平和国家日本のようであります。

では、その別れさせ屋の具体的な業務内容と言いますか、相手と別れさすためのテクニック・方法とは一体どんな方法なのでしょうか?

これを読んでいらっしゃる賢明なる方はもうお分かりかと思いますが、いたって簡単な方法でして、調査員(この場合工作員と呼ぶのが妥当ですね)が、ターゲットに対して、あらゆる方法で接触して、恋愛関係に持っていくのが、最初に行なう事だそうです。

つまり新たな恋が芽生えて発展して、今までの不倫相手と別れさせて、不倫相手と縁が切れたら工作員も身を引くって算段が大まかな流れのようです。

しかしですね、この別れさせ屋の接触に簡単に引っかかって相手を乗り換えてしまうような男(場合によっては女)に対して、報酬を払って別れさせて自分の所に戻すような価値が果たして有るのかどうかを、冷静に考えて見ますと、どう考えましても、価値を見出せないのであります。

どうせなら、さっさと諦めて他の相手を探すなり、離婚訴訟で慰謝料をふんだくってしまうなりしたほうが、別れさせ屋に報酬を払うより余程良いと考えるのですがね。

実際に別れさせ屋を使って工作を行なう方が、どの位いらっしゃるかは統計資料も何も有りませんので、皆目分からないのですが、少なからず需要が有るって事は、冷静な判断が出来なくなって、別れさせ屋を使う人が多いのか、別れさせ屋を使ってでも、取り戻したいと思う素敵な人が多いのか、判断でき兼ねるところであります。

追伸

別れさせ屋の業務をうたっている業者の方がいらっしゃいますが、余程の良い男、良い女をそろえているのでしょうか?人それぞれ好みの異性のタイプがありますので、少なくとも数名は工作担当者を用意しておかないと、上手く恋愛にまで持っていけないのではないでしょうかね?

しかし別れさせ屋なんて商売が成立するような社会は一体どうなっているのでしょうか?

不思議な世界になってきているのであります。

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