何が楽しくて探偵をやっているのかについて考える

探偵に関して色々勝手なことを書いてきましたが、読んで頂いている方も探偵業の実態が漫画や小説に出てくる探偵と大違いの業務に、何が楽しくて探偵をやっているのかどうかについて考えてみようと思います。

知り合いの探偵の方(一人ですが)に単刀直入に何が楽しくて探偵をやっているのか?って事を聞いてみたのですが、返ってきた答えは楽しくはないけど仕事だからやっている、とのそっけない答えでした。

ついでに儲かるかどうかを聞いてみたのですが、、あまり儲からないのが実情との事でした。

その儲からない部分についてももう少し聞いてみたのですが、少人数で探偵をやっている場合は特にですが、探偵調査は人が動いて調査をしますので、大原則として処理出来る仕事量のMAXが決まっている事が一番の問題だそうです。

つまり調査依頼が重なって入ってくると、応じられない事が出てきてしまいますし、依頼が入ってこないときは全然入ってこないで、人件費だけがかかってしまうので、事務所の運営も結構たいへんなようです。

その他にも、調査も成功するばかりではなく、結果が出ない場合もありますし、寒い中の尾行や張り込みなどつらい事が非常に多いようですね?

けど、探偵業が好きで探偵家業を続けられるうちは探偵をやっていたいとの事でしたね。

余談

あまり儲からなくてつらい仕事の連続の探偵業ですが、こんな話が心に残りましたので書いておきます。

個人情報保護法の成立で個人情報の保護が厳しくなって、探偵として調査を行なうのが難しくなってきている反面、逆に専門業者に依頼しないと素人では、なにも情報をつかめなくなってくるので、個人情報保護の影響で今後はもう少し仕事が増えると予想しているそうです。

個人的には探偵業が繁盛するような世の中になっていくのは、大反対でありまして、探偵の需要が無い平和な世の中になって欲しいと切に思うのですが、まあ無理でしょうね?

追伸

探偵養成学校は流行っているようですし、探偵事務所の開設も(勿論、撤退もありますが)多いようですが、好んできつい仕事に向かう人が多いのでしょうかね?

まあ何が楽しくってって聞かれても、知らんって人も多いでしょうし中にはこれが天職だって人も希には存在するかもしれませんが、一人一人の心の中は分からないので有ります。

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