名探偵コナンについての考察

日本の小学生に一番有名な探偵のアンケートをとったらダントツ一番が江戸川コナン(名探偵コナン)君でしょうね?、なにせ今の小学生は本を読まないですから、江戸川乱歩もコナンドイルも読んだことがない小学生が多いでしょうからね?(名探偵コナンの江戸川コナン君は架空の人物ですが、実在の探偵でアンケートをとっても誰も出てこないでしょう)

さて、今回は名探偵コナンについての考察なのですが、毎回、毎回、血を見る事件が発生してしまうのですが、PTAなどから”子供に見せたくない番組”には顔を出さないのであります。

子供に見せたくない番組の常連はもっぱら”クレヨンしんちゃん”のほうでして、私自身の感想としましては、名探偵コナンやドラえもんのほうが子供の教育上みせないほうが良いのではないかと思っています。

※ドラえもんについては別のところでも書きましたが、困難に対して未来からの道具で直ぐに解決しようとしてしまう姿勢をおおっぴらに出すのは如何なものかと思っています。

さて話を名探偵コナンに戻しますが、コナン君と小学校の友達も出てきますが、普通に考えたら朝刊の一面に取り上げられるような事件に毎度遭遇するわけですね?

ただでさえ、実際の日本社会が、考えられない事件が多発しまして検挙率が下がっているようでして、番組の主体が、探偵物で事件解決をメインにしていますので、毎回毎回事件を出してくるわけです。

確かに何も起こらなければ、江戸川コナン君の活躍の場も、毛利小五郎さんへの依頼も何も無いわけですので、番組そのものが成立しないのは分かりますがね?

しかし、毎週毎週当たり前のように、難問や密室の謎が発生するのを小学生が毎週欠かさず見ているのは、ちょっとど~かな~と思っているので有ります。

であれば、よっぽど”クレヨンしんちゃん”のほうが他愛無いと思いますし、クレヨンしんちゃんの映画のほうが、よっぽど感動的でしっかりとした脚本のように感じるのは私だけでしょうか?

まあPTAが子供に見せたくない番組で取り上げるのは、上辺の言葉使いなど表面上の事に目くじらを立てて言っているに過ぎないようですので、仕方が無いのかもしれませんね。

名探偵コナンの番組が好きで毎週見ている小学生が、探偵に憧れて探偵になる人も出てくるかもしれませんが、いざ探偵になったときに、実際の調査依頼は浮気調査や素行調査ばかりで、コナン君の世界とは大きくかけ離れた世界ですので、現実を目の当たりにして、どう思うのでしょうかね?

追伸

名探偵コナンを見た子供が、コナンドイルのシャーロックホームズや江戸川乱歩を読むようになれば良いのですがね?

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