農家に嫁ぐ

一般的な話ですが農家の嫁とか自営業者の嫁として嫁ぐ場合は主婦としての仕事以外に、農作業だとか自営業者の場合は電話番とか経理事務とかサラリーマンや勤め人と結婚した場合と比べて日常生活は大きく違うようで有りますが今回のコラムではその辺りを中心に書いて見たいと思います。

聞くところによりますと、といっても一人の情報だけなので間違っている可能性も高いのですが、現在農家と行ってもサラリーマンと農家を兼業するいわゆる兼業農家と、農家一本槍の専業農家に分類されるそうなのですが(って小学校の頃に習った気もします)、特に兼業農家の場合はご主人は昼間は会社にサラリーマンとして勤めに出ていますので。田畑の維持と言いますか農作業はもっぱら、家に残ったカーちゃん。ばあちゃん、じいちゃんのいわゆる三ちゃんの労働力にかかってくる三ちゃん農家になった状態ですと、嫁いだお嫁さんは農作業の労働力として同居したのか、妻として結婚したのか分からないような状態で結構大変みたいですね?

まあ若い女性のほうもそーゆー所をとうの昔に見透かしているようで、お陰で農家の嫁不足、結果として後継者不足が深刻なようですが、これは厳しい書き方をしてしまいますと、農家の方の頭の切り替えや時代背景の変化に対応できなかった部分が大きいのではないでしょうかね?

※実際に農家のアンケートで自分の子供が女性だった場合に農家の嫁として嫁がせたくないと答えた農家が圧倒的な多数だったようですから、わかってらっしゃると思いますがね。

まあ今の農家の主婦の方にとっては嫁ぎ先で苦労して農作業に従事しながら子供を育てて、今度はその子供に嫁を貰って自分が姑になる時代になったら、昔のような考えで嫁を迎えようと思って居ても、そんな考えじゃ誰も嫁いでこないし考え方を変えなくちゃって言われても腑に落ちないと思いますが、それが現実ですからね。

とゆー訳で農家として生産を維持する為にも、跡取りを作って家を根絶やしにしない為にも、嫁を貰って命をつなぐ必要が有っても、中々農家の跡取りって事で嫁不足や希望者の不足で困っている方が多いのも現実のようですが、何かを捨てて何かを残すって考えに立って行動を起こす必要が有る場合も有るのでは無いでしょうか?

勿論、女性の中には農家に嫁いで農業に従事して生きていきたいって人もいらっしゃるかと思いますが、なにせ今まで農家の生活についてのPRが圧倒的に不足していると思うので有りまして、大変そうだってイメージだけが先行してしまっているので有ります。

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