人生の目標と結婚の目的

これは確か昔本で読んだ記憶が有るのですが、人がこの世に生まれてきてなんだかんだ言っても最大の目的は伴侶を見つけて(法律及び社会通念上)結婚して子供を作ることで未来に命を繋ぐことだって事なのだそうで、仕事だとか名誉だとか経済的な充実なんかは人生最大の目的に比べれば小さいことなのだそうですけど、完全に否定は出来ないまでもうなずく所はありますね。

金持ちも貧乏な人も日本人もアメリカ人もジャングルに住んでいる人も年をとることだけは平等に訪れるのでありまして、どんなに頑張って健康に病気知らずで過ごしていても最後は老人になってこの世から旅立たなくてはいけないのですから、確かに命を次の世代に繋いでいくって事は大切な目的だと思いませんか?

じゃあ男も女も目的は一緒なのだから結婚難民など出現するわけもないし結婚相手が見つからないで結婚相談所にお世話になる必要もないかっていいますと現実は全然違うのですよね。

どうも正確な統計は有りませんが結婚難民+自らの意志で結婚しない人は年々増えているようで驚いたことに日本の世帯の人数において一番多いのが一人暮らし世帯になってしまうのだそうです。

もちろん一人暮らしの人の中には、子供が独立して伴侶に先立たれて一人暮らしになってしまった人も少なくないのでしょうが、相当の割合で未婚の一人暮らし世帯が存在するって事ですから、いつの間にか家庭像まで違ってきたような気がいたします。

思うに小学校・中学校と義務教育の間に結婚とはとか結婚の意義や意味合いについて教わったことが有りませんし、近所のお節介な年輩者にも巡り会いませんでしたから、たぶん結婚感ってのは人それぞれ勝手に備わったんでしょうね?

もちろん様々な価値観や考え方を持った人がいることを一切否定は致しませんが、何といいますか社会全体で結婚して所帯を持って子供を作って未来を託すって事をバックアップするなり考える必要が有るような気がいたします。

なにせ日本人の数はこれからどんどん減っていく傾向にあるのだそうで、日本社会だけで鎖国しているのでしたらかまわないと思いますが、なにせ国際競争国家間の生存競争みたいなものが激化してきそうな雰囲気ですから、人口が減って子供と若者が極端に少ない老人大国になってしまいましたら、日本は世界の中で落ちぶれてしまうのでは無いでしょうかね?

なに気がついて結婚を奨励して生めや増やせやって頑張っても産まれた子供が大人になるまで20年かかりますからね。

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