2009年日本の運勢

しっかし2008年の10月位から誰もが予想しない勢いで転落を始めた日本ですが、そうなりますとやはり2009年が非常に気になるので有りまして、今回のコラムでは私なりに2009年の日本の将来を占ってみようと思います。

さてまず政権ですが、民主党が政権を取ると思いきや、大規模な政界再編によって分裂(自民党が分裂する)圧倒的な多数を占める政党が無い状態で、ねじれ国会どころかカオス状態に突入するような予感が致しますね、ただ占い的な表現を致しますと、2009年末には救世主のような政治家を待望する機運が出てくると思いますが、残念ながら日本では選挙制度や政治のシステムを変更しない限り、オバマは生まれてこないのですよね。

で2008年末から日本及び世界は坂道を転がり落ちているわけですが、まあ誰がどう考えても状況的に2009年に入っても、急に転落がストップしてV字回復するわけもなく、暫くは坂道を転がり続ける事になるのは間違いないのですが、問題はどこで転落が止まるかって所なのですよね。

個人的には最低限の社会的な生産活動が維持できている以上、どうせ転落するなら思い切り奈落の底まで急降下してしまったほうが、回復が早いと思って居るのですが、そのあたりがアメリカや日本政府の舵の切り方一つではないでしょうかね?

つまりその単純な話ですが、再建の見込みの薄い企業に融資を実行して借金を増やしても被害が拡大するだけですし、過当競争に陥っている業界で退場者(倒産)を意図的に防いでも、逆に全体の復活を妨げるだけなのでありまして、良い事は一つもないと思うのですが、どうも日本政府は逆に舵を切りそうな気が致します。

勿論、業界の淘汰を推進したりする為には、国民の生活保障(セーフティネット)の充実ですとか、再チャレンジしやすい環境整備が必要なのですけどね。

さて、上記のようなバックボーンで2009年の日本を占って見ますと、どうもだらだらと2009年いっぱいは、転落を続けてしまう気配が濃厚って結論になってしまいますね。

追伸
淘汰と再編による復活を望まないのでしたら、日本が復活するにはヘリコプターマネー政策をとるしかないと思うのですよ、ヘリコプターマネーとはまるでヘリで空からお金をばらまくように現金を市中に放出する方法なのですが、造幣局をフル回転させて国民一人に500万円位を配ってしまえば、一気に消費は増えるしインフレは起きるし、為替相場は一気に円安に振れるのです。

ただし世界各国から大顰蹙ですけどね。

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