節分と鬼のお面

節分用の鬼(オニ)のお面イラストはこちら(別サイト)で配布中です、勿論無料です。

渡る世間は鬼ばかりと言えばご存じ橋田壽賀子ドラマ、ご存じ!わたオニなのですが、登場人物が大過ぎてよく分かりませんので今回のコラムには五月(泉ピン子)も”おかくら”も出てこないので有りまして、もっぱら節分とそれに纏わるオニのお面の話なのです。
さて2月になりますと節分がやって参りまして多分、外をうろついているだろうと思われる見えないオニに向かって豆をばらまきまして鳩や野良猫に餌をやる形になったしまったり、小さい子供がいる家庭ではお父さんがオニの役になりまして、紙で出来たオニのお面をかぶって”悪い子はいねーかー・・・”あれ?これはナマハゲでオニじゃなかったですね。

でね、お話は桃太郎の話も関係してくるのですが、そもそもオニが何か人間に対して悪い事を行った証拠が有るかって言いますと、だれもオニの犯行現場を見ていませんし、防犯カメラにも写った事も無いのでして、逆に桃太郎なんぞはオニが平和に暮らす島に手下と共に攻め込みまして、金銀財宝を略奪してきたのでありますから、まあ桃太郎のほうが海賊みたいな物でしてオニが被害届を警察に出せば桃太郎は強盗傷害容疑で事情聴取を受けまして、懲役3年は覚悟したほうが良いのでは無いでしょうかね?

でまあそれ以外にもオニは勝手に悪者にされてしまいまして、昔の遊技場などではボールをぶつけて遊ぶ標的にされちゃったりして、ボールが胸の辺りの的に当たると両羽手を挙げてウォーなんて叫ぶ事を主人に命じられて居たりしているので有りまして、まったくオニも災難なので有りますね。

※オニは外なんて言われても不法侵入した覚えも無いのでは無いでしょうか?

渡る世間はオニばかりじゃないですけど、はっきり言って今の人間社会の方が余程、自分勝手なオニが多いのでありまして仮に閻魔様の子分としてオニが存在して居るのでしたら、ちゃんと来場者の整理をしたり罪人の管理をしたり、おじゃる丸に取られたシャクをを取り戻そうと頑張ったり真面目に働いているのでありますね。

まあだいたいその、三途の川の向こうにはオニが居ていつかはそのオニのお世話になると思っていたら、豆をぶつけたりボールをぶつけたりはしないと思いますが、この辺りの人間の思考回路は私にはよく分からないので有りますね。

追伸
おじゃる丸を最初から見ている方は多くの方が私と同じように思っていると思いますが、小鬼トリオ(アオベエ・アカネ・キスケ)のほうが主人公のおじゃる丸よりも正義なので有りまして、オニですけど全然悪くないので有りますね。

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