招き猫の右手と左手

招き猫は古くから日本に存在する開運招福グッズでありまして、由来も発祥も諸説有るようで正確な処は不明ですが、福を招くって部分は日本全国共通のようでして、日本では一番メジャーな招福グッズと言えるのでは無いでしょうか?

さてその、招き猫ですが右手(実際には右の前足)と左手(こちらも実際には左の前足)を上げている二種類有りまして、一説によると片方の足は金運を招いて、もう片方は友を招くそうで、(こちらも諸説有るようで正確なところは分かりませんし、実際の所科学的な立証されている訳ではありませんから)、一対で購入する人が増えるための作戦でしょうか?

で、笑ってしまうのが両手(両足)を上げている招き猫まで販売されていまして、まあ販売する方としては金運と友と一匹の招き猫で両方呼べるって事で考えたのかも知れませんが、どう考えても両手を上にあげるって事は、万歳、お手上げ、降参に通じるのでありまして、両手(両足)を上げた招き猫を飾ったら終いにお手上げになって倒産しちゃうような気がするのですが気のせいでしょうか?

ただまあ、日本における招き猫の存在は相当、隅々まで行き渡っておりまして別に開運グッズを信じていなくても雰囲気物って言いますか、破魔矢とかダルマとか熊手の類のような物ですから、他の下開運グッズよりも威力が弱いような気がしますので、両手(両足)を上げていても気にする必要は無いのかも知れませんね?

追伸
工業製品やアニメなど海外輸出で頑張っている商品が各種有りますが、招き猫もアメリカへ輸出されているそうで、ちゃかり招き猫が外貨を稼いで日本に福を呼び寄せているようですね。

アメリカに輸出される招き猫はwelcome catとか呼ばれるそうですが、小判の代わりにドル硬貨を抱えてアメリカでも頑張っている訳で、もしかしたらもっと頑張れば世界で一番メジャーな招福グッズになるかも知れないですね?

ただまあ聞くところによりますと、招き猫は海外(アメリカ)でも幸運を呼び込む開運グッズとしての位置づけよりも、オリエンタルな雰囲気を持ったインテリアグッズとして捉えられているようですので、どうも何処へ行っても開運グッズとしての実力は認めて貰えないようですね?

この原因としてはやっぱり、メジャーになりすぎて多くの土産物売り場や、商店にそば屋さん、うどん屋さんなど、日本中の津津浦々まで置かれてしまったのが原因でしょうかね?

それとも両手(両足)を上にあげた間抜けな招き猫なんかが存在するからでしょうかね?

関連コラム

開運コラムインデックス

息抜き代わりのコラム他

結婚支援サイト等紹介

著作権表示