勝ち組の条件

確かアントニオ猪木さんが言った言葉だったと思いますが、強い方が勝つのではなくて買ったほうが強いんだって事ですし、勝てば官軍なんて言われる勝利してしまえば勝ったほうが正しい側として認定されるのでありまして、これは正解だと思っています。

例えば企業にしても一般に勝ち組と分類される企業は経済評論家ですとかコメンテーターが勝ち組になった要因を後になって勝ち組に確定してから色々と論じているように思えるのですけど、中にはたまたま市場の動向がうまく合致しただけで企業そのものは10年前からやっていることは変わらない場合だってあると思いますし、何だか後になって勝ち組の条件を見つけ出している例もあるような気が致します。

では少々私なりに勝ち組の条件を行くつか書いてみたいと思います。

■市場で圧倒的なシェア(市場占有率)を既に持っていて、うまく市場をコントロール出きている事
すでにトップシェアを持っていればその時点で勝ち組とも言えるのですけど、他社が攻勢をかけてくる前に先に価格競争に持ち込んでライバル社の勢いをそいでしまうとか、巧みにM&A なでで吸収や合併によってライバルの出現を防ぐなんて方法も有りますよね。

大男総身に知恵が回りかねなんて諺も有りますけど、やっぱり巨大な企業が市場占有率や資本力を武器にして自分の存在を脅かす他者の存在に対して、しかるべく対抗策を講じるのは具体的には書きませんが、結構行われていることではないかと思うのでありまして、意外にこの勝ったほうが強いって感じの勝ち組も多いと思います。

もちろん一般的に言われる勝ち組の条件として、オンリーワンの技術を持っているとか、時代の変化を捉えて経営革新に務めているとか、社員ひとりひとりの能力を最大限に活かして業績に貢献しているとか、コスト削減を徹底してローコスト経営で利益を出しているとか、自社の欠点を巧みに他社と協業することによって補っているとか、社長のカリスマ性が社員を引っ張っているとか、沢山の勝ち組の条件が有りまして、それらの勝ち組の条件が王道なのは間違いないですけどね?

ただどうも市場経済とかキーワードで考えますと、既に勝ち組になっている会社が力を利用して勝ち組であり続けるみないな側面も多少はあると思います。

まぁ中には何で勝ち組なのか分からなくて、もしかしたら玄関に置いてある大きな熊手と開運だるまのおかげで勝ち組になっているとしか思えないような、実際の業務は平凡な会社も中には有るのでは無いでしょうかね?

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